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 雨の中、佇む1人の少年。

眼鏡から水滴(雨粒?涙?)が水面に沈むと赤く広がり血に変わる。


画面が引きになると倒れている少女。


リボルバーがゆっくりと装填・回転する音。


その日、新聞の1面を見て小○郎が探偵事務所で椅子から転げ落ちる。


 デカデカと○藤新一、逮捕の文字!


急いで電話するラ○を他所に出ない。

焦りを募らせる。


コ○ンまだ寝てる。

休日だがラ○は父親に嘘情報だろ等と言われ部活に。


コナ○、起きて博士の家に向かう、その先で同年代の少女に事情を知らされてココで初めて知り驚く。


○暮に電話するも出ず、急いでスケボーで向かう。

警視庁の近くで人とぶつかる○ナン。

いつもと違い門前払いをそれて帰宅しようとして、その時入り口の前で悲鳴。

急ぐも横たわる○原!


サッカーボールが弾む音。


「俺のニセモノがいる。

誰なんだ、なんのために!」


「事件はそう単純や無いで。

もっとごっつ深刻や

覚悟しい~や姉ちゃん!」


リボルバーが回転する音


「なんだか今日のコ○ンくん怖いよ」


「どうしたんですか?

いつものコ○ンくんではありませんね」


「一命は取り留めたんだろ?

元気だせよ」


サッカーボールが弾む音


「灰○のDNAが調べられた!?」


「怪盗○ッド!!

お前じゃねぇだろな!」


リボルバーを装填する音


「いやいや、流石に名探偵の顔で盗みも殺しもしないさ」


「冗談言ってる場合じゃねーんだ!

一刻を争うんだぞ!」


「だったら、焦んじゃね~よ。

……………密かに奴の意思を継いだ者がいる。」


発射させる音とキック力の強化された電撃を纏うサッカーを蹴る音


「よせぇーーーーーーー!!」


タイトル、ドーン!

血が染まっていく演出


「貴方は、貴方の守るモノを守りなさい。

工○新一でしょ!」


真っ黒い奴らの組織は出てこない。

ブラフで犯人は別


↑1番上とかに加工された声で「見つけた、見つけた!

本物の工藤○一だ!!」

を追加かな。


ラ○は例年通り、空気と見せかけて戦闘シーンで大活躍!

父親は本物の来年映画で活躍するから出番はこの妄想では皆無、眠りの推理ショーも無し


多分、終盤でラ○を助けるために○一は解毒薬とは別の方法で復活すると思われる

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