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読書の季節
読書をするのに最適な時期は秋だろう。
夏の暑さが過ぎ去って心地よい気候になる。
散歩をするのに辛くない。それに疲れたら木陰に行って休みを取ればいい。
または心地よい木陰に行って読書をすることもできる。
古典であったりライトノベルだったり。漫画だったり哲学書だったり。
読む本は人それぞれだ。
絵本でも詩でもエッセイでも、ジャンルは問わない。
ただあからさまな官能系は控えた方がいいかも知れないがね。
冬もまた読書をするのにいい季節でもある。
寒いなか炬燵や毛布にくるまりながら、読み進めることもできる。
また室内になるから、人目を気にせず読みたいものを気がねなく読めるのもポイントが高い。
官能系やオタク系なども気楽に読めれる。
外出先か自宅か。どちらの状況でも気にせずに読書して知識を蓄えるのは楽しいものだ。
近年だと目で文字を見るのではなく、耳で読書するオーディオブックもある。
音楽を聴くように物語を聞くことができるのは良いと思う。
文字を追いかけていくのが苦手な人もいるからな。
オーディオブックという形式は差別を無くしてくれるものだ。
つまるところ、読書をするのに最適な時期というのは、どの季節であろうが関係ないということである。
場所と状況によりけりではあるがね。
楽しみながら知識を蓄える喜びに勝るものは何もないのだから--。
《終》




