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辺境での敗北

とある地方での話だ。

隣国のバカな領主が辺境地方に侵略して来た。

領土拡大を狙ったんだろう。

辺境地方に兵は少ないから、楽勝だとは思うわな。

だが、侵略は失敗したのさ。

おかしな話だろう。侵略しに来て楽勝だと思っていたら、まさかの敗北なんて。

まぁ、生き残った奴の話を聞くにだ。

戦いにすらならなかったんだとよ。

機械は知っているよな。アンドロイドみたいなやつだ。

何でも、魔法を内臓された一体のアンドロイドによって、為す術もなく敗北したらしいんだわ。

しかも、辺境にいた兵の中に一人の少女がいて、それが指示を出していたんだと。

その少女は誰かって?

面白いことを聞きやがるな。まぁ、魔法と辺境と少女となると一人しか思い浮かばないが。

それはな、数百年を生きている大魔女だ。

名前は忘れちまったがよ。

でも、大魔女だったら納得いくぜ。

何せ、数十年前の魔王進行の時に魔王軍を相手に無双しまくったそうだからな。

今でもその傷跡が残っているらしい。

話は終わりだ。

ああ、大魔女にあったら伝えといてくれ。

辺境とはいえ国を救ってくれたことにありがとうってな。

話相手になってくれてありがとな。


《終》


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