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私の魔法は何色ですか?  作者: トマト天津飯
【第一章】 物語の始まり (第一話 大好きなお父さん。)
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戦闘開始


盗賊の攻撃を奇麗にかわすイグナルト、それに負けずと盗賊たちは剣を振り下ろすが一向に当たる気配がない、まるで空中に浮かぶ鳥の羽を切っているよう避けられる。


「おいおい、さっきまでの威勢はどうしたんだ?」

「このクソガキがぁぁ」


剣を持った男がイグナルトに向けて剣を大きく振り上げたその隙をイグナルトは見逃さなかった、剣を振り上げた男の横をすり抜けるように通った、その瞬間に男が唾を吐き倒れ込んむ、通り去る直前にイグナルトが持っていた木の棒で男の腹を強く殴ったのだ、的確に急所を殴られてようで地面に倒れ込んでいた、


残り7人


(汚いな、、、)

「クソ、一人やれた、」

「おい、こんなもんか?」

「次は俺たちの連携攻撃を見せるぞ弟者」

「おぉ、兄者」

(なんだ、、この雑魚そうな奴らは、、、)


先ほどの兄弟らしき二人の攻撃がイグナルトを襲う、二人はコンビネーション技が得意のようで一人が攻撃をするともう一人がその攻撃の避ける位置を予想して攻撃する、その繰り返しで相手の体力を奪いなながら翻弄させる戦術だろう。


(なに、こいつら、弱すご・・・)


相手の攻撃は一見隙が無いように感じるがそれは間違いであった、確かに戦闘に慣れてない者からした凄まじい攻撃かもしれない、避ける位置に攻撃が来るのだから避けても避けてもキリがない、

しかしこのような相手の対処法は簡単であった、攻撃が避ける位置に来るなら逆に避ける位置を調節すれば、任意の場所に攻撃を誘導する事も可能である、なのであえて追い込まれてるように見せ、相手にチャンスを見せると相手はそこに食いついて来る、イグナルトは攻撃をかわしながら攻撃を誘導する、二人はイグナルトを挟み打ちにした、二人の短剣はイグナルトに向けて攻撃し始めた、それをかわす為にしゃがみ込む。。


「「ぎゃああ」」


2人の短剣は互いの肩に刺さり戦えなくなった


残り5人、、、、、


「くそ、《《傭兵殺し》》もやられたか、、、」

(え、今のが傭兵殺しかよ)

「残りの者は一斉に攻撃しろ」


剣を持った男2人と弓を持った男2人がイグナルトに攻撃を始めた二人の剣を持った男がイグナルトに近接攻撃をし、残りの弓使いが隙を見て攻撃といった感じだった、イグナルトは先ほどの2二人の戦いのようにわざと隙を見せ弓攻撃を誘導した。その誘導につられた矢がイグナルトに飛んできたその矢を避けると矢は剣を持った男の手を貫通した、、、


残り4人、、、、


それに動揺した弓使いの男に石を投げつけ見事の頭に当たり気絶した、


残り3人、、、


残りの2人は怒り、攻撃が雑になった、イグナルトあえて高く飛び上がると弓の男がイグナルト向けて矢を放った、飛んできた矢をイグナルトはキャッチした


燃えよ炎(イグス)


燃えよ炎(イグス)を唱える、その魔法を反動に持っていた矢を弓使いに向け放つ、まるでロケットの様に飛んでいく矢は弓使いの肩に突き刺さる


残り2人、、、


着地すると動揺してる剣の男がいる。イグナルトはその男の首を木の棒で殴った男は気を失って倒れ込んだ。

その際に力加減を間違え木の棒を折ってしまった。


残り1人、


「へぇ、言うだけの実力はあるそうだな、それに、お前も適性者だったか。」

「まぁ、魔法は(手加減するのが)苦手だけどな」

「そうか、だが武器がない今、お前は魔法を使うしか手がないだろ?」

「そうだな・・-でもお前が一番弱そうだし素手で十分だ。」

「ナメやがってぇぇ」


リーダーらしき男はイグナルトに向けてハンマを横に大きくふるがイグナルトは足でハンマーを受け止め、弾き返しその反動でバク転をした、その際に男の顎を強く蹴り飛ばし脳をゆすった、相手は目を回し地面に倒れ込んだ。


残り0人、、、完全制圧完了


「おい、まだやるか?」

「クソ、、、」

「今なら逃がしてやるから、さっさと行きな、その代わり二度とオレの前に現れるなよ、」


盗賊たちは文字通り尻尾を巻いて逃げい行くのであった、イグナルトは先ほどの戦闘では準備運動にもならなかった様子だ、盗賊達が去るのを確認しイグナルトは馬車に戻った。


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