表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界に転移したけど勇者じゃなかったらしい

作者:藤井 月
俺の名は棚倉颯太28歳。

小学校から高校の学校にテストやテキストなどを売ってる会社の営業である。


その日は8月の暑い日で、いつも営業で周ってる宝有高校の英語教師、白河先生にアポを取って訪問していた。

「白河先生、このテキスト結構人気があるんですよ、良かったらどうですか?」

「えー、いつも人気があるって言うけど、君って調子がいいだけで軽いよね」

白河先生は25歳の童顔な女性、ただし胸が大きい。童顔で巨乳アニメのヒロインみたいだ。

俺は軽めのオタクなため、白河先生が大好きだ。

職員室には夏休みのためか、職員も少ない。

体育教師の三島先生と教頭の南郷先生、他には5人ほど高校生がいた。

「悪いけど、今回は要らないわ」

「そんな白河先生ー。それじゃあサンプル、ドリルのサンプルを置いて行きますから、後で良かったら感想で・・・」

ガタガタガタガタ

ん、地震か?

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

「きゃあー」

「じ、地震?」

「みんな落ち着けー、倒れないようにしろ!」

三島先生や高校生が騒いでいる。

振動し職員室の置いてあった物が倒れ始める。

そしていきなり室内が光り始めた、そして一気に何も見えなくなった。

その瞬間俺も何もわからなくなった。
1 プロローグ
2017/09/11 17:48
2 白薔薇の乙女騎士団
2017/09/12 15:56
4 庭師から錬金術師?へ
2017/09/14 03:32
6 『変化ーへんげ』
2017/09/15 02:39
7 従者?に戻った
2017/09/17 19:58
8 ルーゲルダード公爵
2017/09/26 01:25
14 消えた人達
2018/05/27 21:31
15 監禁と軟禁
2018/05/28 13:19
18 食いしん坊な朱雀
2018/06/01 05:39
20 盗賊を倒せ
2018/06/03 22:24
21 何とかしないとね
2018/06/04 04:23
23 馬鹿は・・・
2018/06/22 09:33
24 辺境伯
2018/06/27 13:09
27 亜人
2018/07/01 01:28
28 クリスト市から出て
2018/07/02 23:44
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ