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ハンドシャーク  作者: アル治


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3/5

第3話  なってみる?

2話まで付き合っていただきありがとうございます。

ほぼネタなので、あまり厳しいご意見は控えて貰えると助かります。

モール内、スポーツショップ。

ドアの向こうでは——

ドンッ!!ドンッ!!

ハンドシャークが暴れている。

エミリー

「無理無理無理!!」

ジャック

「落ち着け。来るぞ」

緊張MAX

その時。

店の奥から声。

「おいおいおい、何やってんだよ」

振り向く。

そこにいたのは——

明らかにIQ低そうな男二人。

タンクトップ+筋肉+ノリ軽い。

①「マイク」

②「トニー」

マイク

「ゾンビ映画かよこれ」

トニー

「ウケるな」

笑っている

エミリー

「来るよ!?逃げて!!」

マイク

「いやいや、見た感じ“手”だろ?」

トニー

「つまり手を潰せばいいんだろ?余裕じゃん」

理解はしてる(浅い)

ジャックが睨む。

「……お前ら、近づくな」

マイク

「なんで?」

ジャックが睨みながら、

「噛まれたら終わりだ」

トニー

「でもさ」

ニヤける

「逆にさ、“なったら強くね?”」

沈黙。

エミリー

「……は?」

ジャック

「……バカか?」

マイク

「だってさ、あいつら強ぇじゃん」

トニー

「両手になったら無双じゃね?」

最悪の発想

その時。

ドアが——

バキィィン!!

破られる。

ハンドシャーク侵入。

ジャック

「来たぞ!!」

戦闘開始。

ジャックがナイフでハンドシャークを斬る

一瞬動き止まる

「今だ!!逃げろ!!」

だが——

マイクとトニー、動かない。

マイク

「なぁ…やるか?」

トニー

「やるか」

覚悟完了(方向が違う)

エミリー

「ちょっと待って!?何する気!?」

マイク

「決まってんだろ」

ナイフで自分の腕を切る

「スペース作るんだよ」

ジャックがキレる、

「やめろぉぉぉ!!」

トニー

「おい、こっち来いよ」

わざと手を差し出す

這っていたハンドシャークが反応。

ジャンプ

食いつく

「ぐああああ!!……でも……」

笑う

「キタァァァ!!」

マイクも続く。

もう片方の手を捕まえる

無理やり噛ませる

ハンドシャーク完成

数秒後。

2人の腕が裂ける。

バキッ…グチュ…

エミリー

「最悪……」

ジャック

「……終わったな」

だが次の瞬間。

2人の動きが止まる。

「……?」

ゆっくりと顔を上げる。

マイク

「……腹減った」

トニー

「……めっちゃ減った」

人格、ほぼ消滅

次の瞬間。

ダンッ!!

爆速。

さっきの個体より速い。

強い。

止まらない。

ジャック

「クソが…“適合”しやがった」

モール内、地獄。

知能低い2人、無双開始

1人を噛んで投げる

もう1人が別方向から食う

連携っぽい動き(ただの本能)

エミリー

「強すぎでしょあれ!!」

ジャック、歯を食いしばる。

「だから言ったんだ…」

ナイフ握る

「知能低いのが一番厄介だってな」

2体のハンドシャークが、ゆっくり振り向く。

ターゲットは——

エミリー。

3話読んでいただきありがとうございます。

一応5話で終わろうと思ってます、後少しよろしくお願い致します。

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