表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ハンドシャーク

作者:アル治
最終エピソード掲載日:2026/03/29
アメリカ南部の小さな町に、謎の生命体が飛来した。
それは“手の形をしたサメ”——通称《ハンドシャーク》。
単体では長く生きられないその生物は、人間の腕に寄生することで活動を開始する。
寄生された人間はすでに死んでおり、痛みも恐怖もなく、ただ“餌を求める器”として動き続ける。
やがて街では、不可解な襲撃事件が多発。
人々は気づく——**「両手を見ろ」**と。
片手だけの感染は不完全。
しかし両手を支配された時、その存在は“完成体”となり、圧倒的な捕食者へと変貌する。
元軍人のジャックと、偶然生き残った女子高生は、この異常事態に立ち向かう。
銃では止まらない敵に対し、唯一の手段は“腕を切り落とす”こと。
だが、切断されたハンドシャークはなおも蠢き、次の宿主へと乗り換える——。
それは知性ではなく、本能。
ただ“食う”ためだけに存在する恐怖。
果たして彼らは、この終わりなき捕食の連鎖を断ち切ることができるのか——。
そして戦いの果てに残るのは、勝利か、それとも新たな“手”の誕生か。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ