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しっかり日が暮れた頃。夜。朝。悲鳴。食堂。昼前。昼食後。残念な結果。

          *


 しっかり日が暮れた頃。

 女性のいるはずの部屋の前で立ち止まったが、結局そのまま自室に戻った。

 いつもの通り。


          *


 夜。

 布が描けられた絵を一瞥だけして、ベッドに倒れ込む。実際に出会った心奪われる景色を目にすれば、心がいくらかでも癒されるだろう。だがこんな素人のまともに再現できていない、しかも未完成の絵では。

 資料を読む気力など当然なくそのまま眠りにつく。


          *


 朝。

 苛立ちの様な絶望の様な感情。

 肉体は元に戻っている。

 けれど頭脳と精神の疲労は蓄積してきてるのだろう。


 悲鳴。


          *


 朝食を取りに食堂へ。

 カップの破片が床に散らばる。

 抵抗も、回避する気力もなかった。


          *


 昼前。

 ガラス製品を片づけながらも、すべて叩き割りたいという衝動が沸き上がってくる。


          *


 昼食後。

 結果は出た。残念ながら、元の所定の場所でなければ校長は死亡してしまう。

 何もかも思うようにいかない。


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