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川柳の練習  作者: 七宝


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No.211-No.215

No.211

バハムーチョ

辛くて硬い

焼き芋です


意味とかないです。頭に浮かんだつぶつぶを出力したらこうだったんです。




No212

やーいやーい

おまえのかーちゃん

なんなんだ?


なんなんだろね、あたしって。




No.213

会いたくて

付き合いたくて

キムタクて


キムタクったって

悲しくったって♪




No.214

ラスボスは

顔のへこんだ

おばさんだ


めちゃくちゃ悪口じゃん。ラスボスにだって心はあるんだぞ。

と思ったけど、剣で斬りつけたり魔法で焼いたりするよりはだいぶマシか。




No.215

ハイターに

ちんちん漬けたら

透明に

なればいいのに

夜の中キモい


ちんちんが透明になる川柳かと思いきや、透明にならないストレスを嘆く短歌でしたね。ちなみにちんちんが透明になったところで女湯には入れませんよ、作者さん。

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