No.141-No.145
No.141
懐かしい
プールサイドの
匂いだね
嗅がないと思い出せない系の思い出。
プールじゃなく、プールサイド特有の匂いがあるんですよね。
プールサイドのあの網目の形。水溜まり。太陽の熱で匂いが出るの。ああ懐かしや。死にたい。
No.142
半額の
ハンバーガーは
どこですか
イオンの食品売り場で半額惣菜を総取りしたおばあさん。次はフードコートでハンティング。
No.143
倍額の
ハムブーゲーは
どこどすか
英語をすべてローマ字読みしてしまう上に時々京都弁が混ざる、親がお金持ちのブラックはんぺん崎 彦星之助くん。高ければなんでもよくて、ただ「高いものを食べた」という事実を買ってるだけの人。それが金持ち二世。私スネ夫アンチなの?
No.144
ガリガリの
鮪「ゲロわびし」
おもしろい
わはは わははは
あひふひぽ
五・七・五・七・五になってしまいました。
「いやこの感じなら調整出来るだろ」と思ったそこのあなた! 殴ります。
ガリガリの鮪って想像つかないですよね。でもいたら面白そう。平たくなるのかな。
No.145
バカ不良
犯罪王に
おれはなる
バカ付けなくても不良なんてバカに決まっているのですが、なぜか3音しかなかったのでバカを付けました。いや⋯⋯なぜかって何? こんな前例作ったらこの世の全てに「なぜ」が必要になっちゃうよ⋯⋯
悪いことがカッコイイって思ってるらしいですよ。だから不良品なんですね。
なんか今回私何かしらに怒ってるな⋯⋯
そんな日もある!!!




