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壊れた時計は直せない  作者: セッカ
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気のせいではない

心が痛い。

でも、

それよりもずっと

心が苦しいのだ。

辛いからだろうか?


確実に命が減っていて

心の痛みも、

気のせいではないはず。

でも、


「思い込みだ」


なんて言う

嘘を付いてベッドに潜る。

ただ、

そう思いたかったのだ。


こんな私、

弱々しくて見ていられない。

涙を堪えるのに必死な私が、

生きる価値などあるのだろうか?

死にたくないはずなのに、

生きたい気持ちまでもが

消えていく。


頭の中の部品が、

取れていって

壊れてしまう。

私はまるで時計のようだ。

もし、

このまま悪くなれば、

彼とも

会えなくなるのだろうか?


彼との思い出に浸る。

あの日つけた包帯。

目に見える傷は治っていたが、

心の傷は深くなるばかり。

悲しくて恐ろしくて。

ないことに出来たらな。


何も考えたくなくて

目を閉じた。

目を閉じた先、

私はあの日の夢を見た。

まだまだ続きます。

夏休み中はたくさん書けるぞ~!

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