表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

「この無いと述べるが凄い!」って思うなっ♪

作者:まどか風美
“この無いと述べるが凄い!”。この度、このテーマでアンソロジーを編むことになりました。つきましては、是非先生もご協力をーこの誘いが、一人の作家の懊悩を生む、そもそもの発端だった。
 無いと述べる。えっ、ナノベですか。それは一体。何が無いと。作家は提供された参考作品を読み、それを分析し、自らも習作を書こうとする。
 小説において、無いこととはなんなのか。作家と共に身悶えする(?)、忍び笑い必至の創作顛末記、400字詰め約160枚。

※注記※
 本作品は、1行当たり40字詰めのレイアウトを想定して書かれています。読者の皆様の環境もそれに合わせて頂きますと、より作品が楽しめると思います。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ