「この無いと述べるが凄い!」って思うなっ♪
“この無いと述べるが凄い!”。この度、このテーマでアンソロジーを編むことになりました。つきましては、是非先生もご協力をーこの誘いが、一人の作家の懊悩を生む、そもそもの発端だった。
無いと述べる。えっ、ナノベですか。それは一体。何が無いと。作家は提供された参考作品を読み、それを分析し、自らも習作を書こうとする。
小説において、無いこととはなんなのか。作家と共に身悶えする(?)、忍び笑い必至の創作顛末記、400字詰め約160枚。
※注記※
本作品は、1行当たり40字詰めのレイアウトを想定して書かれています。読者の皆様の環境もそれに合わせて頂きますと、より作品が楽しめると思います。
無いと述べる。えっ、ナノベですか。それは一体。何が無いと。作家は提供された参考作品を読み、それを分析し、自らも習作を書こうとする。
小説において、無いこととはなんなのか。作家と共に身悶えする(?)、忍び笑い必至の創作顛末記、400字詰め約160枚。
※注記※
本作品は、1行当たり40字詰めのレイアウトを想定して書かれています。読者の皆様の環境もそれに合わせて頂きますと、より作品が楽しめると思います。
1.発端
2014/10/07 21:11
(改)
2.「ぶぶへん!」を読んでみる(その1)
2014/10/14 21:15
3.「ぶぶへん!」を読んでみる(その2)
2014/10/21 21:09
4.「ぶぶへん!」を読んでみる(その3)
2014/10/28 21:09
5.「ぶぶへん!」を読んでみる(その4)
2014/11/04 21:07
6.「ぶぶへん!」を読んでみる(その5)
2014/11/11 21:08
7.「ぶぶへん!」を寸評し、我が着想を得ること
2014/11/18 21:20
8.習作を書いてみた(その1)
2014/11/25 21:00
9.習作を書いてみた(その2)
2014/12/02 20:58
10.習作を書いてみた(その3)
2014/12/09 21:16
11.習作を書いてみた(その4)
2014/12/16 21:17
12.我が習作の致命的欠陥を認め、逃げ道を断たれること
2014/12/23 21:08
13.習作を書き直してみた(その1)
2014/12/30 20:45
14.習作を書き直してみた(その2)
2015/01/06 21:15
15.習作を書き直してみた(その3)
2015/01/13 21:15
最終章 我が意識余白となりかけて、遂に光明を見出すこと
2015/01/20 21:24