表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
53/135

第47話 海から攻めてくるもの

海だけどさ、普通にモンスターが出る海って結構怖いな。

今はやりのやつのリアルバージョンだよ。

 怪談話の原因ともみられるものを見てしまった翌日。


 宿で朝食をとった後、俺たちはせっかく海まで来たのだから港町が近くにあるので新鮮な海の幸(できれば保存がきくもの)でも買って、旅の途中で食べることにした。




 港町の方に移動すると結構にぎわっていた。


「結構にぎわっているな」

「魚市場としてはこの国で3番目に大きいらしいですからね」


 なるほど、1番大きいところとかにはいきたくないな。3番目でこれだからすっごい込み合ってそう。


 海の幸を扱っているだけあって様々なものが売られていた。


 エビ、タコ、タイ、マグロ、などの地球にもあったものが売られている。時折、魚型のモンスターまで売られているが・・・。違いはさばいたときに魔石があるかないかだそうだ。強い奴ほどおいしいらしい。






「このぐらいでいいかな?」

「結構多いですよね」

「今のところわらわたちは4人じゃからのぉ」


 食費がかさむ。それだけは悩みの種である。モンスターを狩って食したりするが、宿に泊まるための宿代なんかもあるからな。

 首都にてでた大会の賞金はまだ残ってはいるが、いつかは尽きるだろうからその時には稼ぐ方法も考えないとな。



 さて、海から離れようとした時だった。


「大変だー!!海賊が攻めてきたぞー!!」

「なんだって!?海賊!?」

「どこの海賊だ!!」

 

 その突然の知らせに港町は騒然とした。


「海賊か・・・この世界にもいるんだな」


 海がある限りそういうことをする奴は出るだろうな。


「海賊ですか・・・賞金首でしたら確か賞金がもらえますよね」

「ふーん・・・賞金か」


 ちょうどいいチャンスのようである。


「それじゃ、せっかくだし稼げるときに稼いでおきますか」


 鬼神の力もたまにはこういう事に有効活用しないとね。





Q:なぜ船ではなく港に?

A:昔の歴史に出てきた倭寇のような感じです。


 たまにこうやって予想される質問とその答え書いてみる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ