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なんでもない朝に  作者: 青柳藜
3/3

あとがき

 この作品は、私がとあるお気に入りさんのために書いた小説です。

 彼女は、私がなろうの中で初めて会った同い年の方で、本当に良くしていただきました。

 そんな彼女に諸事情がありまして、私は彼女になんていえばいいのかわかりませんでした。

 だから、思いました。

 小説家になろうで作品を投稿している以上、私も作家である、と。

 作家なら、小説で自分の思いを伝えよう、と。

 だから。

 この作品を書きました。

 私の中の気持ちが、全部入っているかはわかりません。もしかしたら、伝わらないかもしれません。

 でも。

 私の気持ちを込められるだけ込めて。「青柳藜」の名前に恥じないように。

 この作品、いいえ、お手紙を、私のなろうの中の最高の友達に送ります。

 今度、一緒にメロンパン食べようね。待ってるから。

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