茶番「作品タイトル考えるの結構面倒」
本編ではなく茶番です。本編と違って添削なんてしてないので文章がめちゃくちゃです。お知らせだけ見たい人はあとがきまでとばしてください。
唯野bitter(以下b「『魔王から学ぶ魔王の倒し方』をご覧頂きありがとうございます。作者の唯野bitterです。」
ホウリ(以下ホ「おい。」
b「この話は本編ではなく、本編の補足や読者からの質問に答えていく事になりますので、本編のみご覧になりたい方は画面の『戻る』を押して下さい。」
フラン(以下フ「おい。」
b「では、始めにこの話を書いた動機についてですが…」
ホ&フ「「おい!」」
b「何?何かあるの?」
ホ「あるよ!何だよこれ!何で本編じゃねーの!?」
b「違うよ?ちょっとしたお知らせがある時この茶番を書く事にしているんだ。」
フ「活動報告では駄目なのか?」
b「活動報告だと気付かない人も多いと思うからね。これな」
フ「本音は?」
b「茶番とコメント返しがやりたかった。」
フ「そんなことだと思ったわい。」
ホ「もしかして、これからもこれやるつもりか?」
b「何かあればね。」
フ「それで、たった5話しかないこの小説に何のお知らせがあるんじゃ?」
b「実は!」
ホ&フ「「実は!」」
b「書籍化します!」
フ「…真面目に話せ。」
b「ごめんなさい、嘘です。だから、杖を向けないで下さい。」
フ「分かればよいのじゃ。」
ホ「それで、お知らせって何なんだ?」
b「実はですね、来年の2月中旬まで更新停止します。」
ホ「いや、え?何で?」
b「実は私受験生でさー。そろそろ勉強しないとやばくて。」
ホ「いや、何で小説書いてるの?」
b「書き始めると楽しくてさー。勉強そっちのけで書いてたんだよ。」
フ「おい、勉強しろよ。」
ホ「それに更新ペースもそこまで早くなかっただろ?」
b「まあ、そんなわけで勉強頑張ります。2月中に何の更新もされてなかったら、私が飽きているか私の身になにかあったと思うんで多分それから先も更新ないです。ですが、既にある話の手直しとかはしていくんで更新が全く無いって言うのは違うかも。」
ホ「おい、無視すんな。」
フ「うむ、とりあえず分かったわい。」
b「お知らせは以上です。続いてコメント返ししようと思ったんだけど…。」
ホ「だけど?」
b「実はコメント来てないです。」
フ「じゃろうな。この小説まだまだ読者が少ないからの。」
b「どうすれば、読んでくれる人が増えるかな?」
フ「わしが思うに、主人公がイケてないと思うぞ?わしが主人公ならば読者がもっと増えるじゃろうな。」
ホ「いや、この話は俺が魔王を倒すまでの話だからな!?なんで倒される側が主人公何だよ!?フランが主人公やると俺の存在価値がなくなるだろ!?」
b「ありかも…。」
ホ「bitter!?なに言ってんの!?」
b「まあ、考えておくよ。」
ホ「やめろ!主人公という肩書きが無くなったら、俺はどうすればいいんだよ!」
b「と言うわけで、コメント無いからこの小説を書いた動機でも言うか。」
フ「冒頭で言いかけてたものか。それで、どんな理由なんじゃ?」
b「実はこの小説って練習用なんだよねー。絶対に書きたい小説があってそれを書く為の練習って感じ。」
フ「成る程、それでコメントにこだわっておったのじゃな?」
b「そうそう。だからコメントで書き方のおかしい所とか色々と指摘してもらって、文章力を上げたいな~と思ってるんだよね~。だから、気軽にコメントして欲しいな。」
ホ「その書きたい小説って言うのはこの話が終わってから書くのか?」
b「そうだね。」
ホ「この話どれくらいで完結するんだ?」
b「200~300話位かな?」
フ「まだまだじゃな。」
b「とりあえず、気ままに書いていくよ。それじゃあ、次は本編の補足行こうと思ったけれど、本編まだ少ないから言うこと無いね。」
ホ「行き当たりばったり過ぎるだろ。」
b「本編とは違って適当に書いているからね。布団に入ってリラックスしながら書いてる感じ。だから、終わり方とかも決めてない。」
フ「なら、どうやって終わるんじゃ?」
b「じゃあ、ホウリの爆笑一発ギャグで締めよう。」
フ「それは良い考えじゃのう。」
ホ「おいちょっと待て、無茶ぶりにも程があるだろ。」
b「それじゃあ、爆笑ギャグまで10秒前。」
ホ「え?本当にやるの?」
b「3…2…1…どうぞ!」
ホ「…えっと、……魔王が付いてくるなんて、まー横暴だわ。」
b「……それでは、来年の2月にお会いしましょう。」
ホ「待って、もう一回だけやらせて!お願いだから!」
フ「その日が来るまで皆さんどうかお元気で。」
b&フ「「さよーならー」」
ホ「お願いだからもう一度だけチャンスをー!」
と言うわけで、2月まで新しい話は投稿しません。既にある投稿している話はちょくちょく直すと思います。2月になったら、本編か茶番を投稿する予定です。それでは皆さん、さよーならー。