逃亡の末、月末の末
ロリコン。
略さず言うとロリータコンプレックス
簡単に言うと小さい子が好きな人だ。
考えてほしい、先ほどまで俺はロリと呼ばれるような小さい女の子に追いかけられていた。
ロリコンなら喜ぶであろう。
多分。
しかし俺はコミュ障と言われるような者である。
「みぃーつけた!」
つまりだ。
助けてください••••••。
「ねぇ、なんで逃げたのぉ?お兄ちゃん。」
こっ、ここっ、こけこっこー!
違う!!
こっ、このロリは••••••なんで息切れ一つもしていないんだ、NPCか!
いや。でもこのロリは普通にドロップする服装をきているから、違うのであろう。
「ねーえー、お兄ちゃん?課金装備ー?」
「••••••。」
「いくら課金したのぉー?」
もし、俺がロリコンだったら、ロリに攻められるのも悪くないと思うはず。
ロリコンだったらだ。
「ね〜?聴いてる?生きてますかぁー?」
この状況から現実逃避してるのも、多分なんの解決にもならない。
今はどうやってこのロリから逃げるが一番だ。
走って逃げても追いつかれる。
攻撃して逃げるか?いやいや、俺は心が優しく、美しい言うなれば
紳士
のような存在。変態ではないぞ?
女の子、しかも幼女に手をかけるなんてそんな野蛮なマネはできない。
まあ。このゲーム自体町の中ではプレイヤーキルもできないから意味もないが••••••
「おい。」
「!?」
俺が考えてたその時だ。
どこからともなく鋭い声がした。
した?したよ。
一瞬凍りつくかと思うぐらい怖かった。ちびるかとおもっt••••••
ゲフンゲフン。
回りを見回しても人はいない。
いや、ロリはいるけど••••••あ、うさぎが通った。
このたまに通るうさぎって背景扱いされてるから攻撃できないんだよなぁー、うさぎが通るなんて本当ここはユノなんだなー••••••って違う!
どこからさっきの声が?
「おい、課金装備の兄ちゃんよ、人の話ぐらい聞けや。」
「!?!?!?」
もうわかった。声の主は••••••。
「ちゃんと聴けや、コミュ障のにいちゃんよぉ?」
さっきの可愛らしい笑顔は何処へ••••••
「ね?」
ね?って、可愛く言われても
目が、目が笑ってナイデスガ••••••
3話です。
短いです。
もっと長
く、かけ
るように
なりたい
です。
タイトルの言葉の意味がなさすぎる!!
あ、アイス食べたい




