この能力の使い道を誰か教えてくれませんか?
生まれつき妙な能力を持ってしまった主人公 黒沢翔が憧れの高校生活にて初日から失敗。
憂鬱な毎日をおくり友達もまともに作れないまま過ぎて行く日々、
そんな毎日に突如、転校生が登場!
だけど最初の挨拶から「あんたらみたいな普通の凡人と馴れ合う気は無いので話し掛けないでください」などと『まさかの女王さま登場!?』と思いきや、そいつはもの凄い妄想壁の持ち主だった。
そんな転校生とひょんな事から自分の使えない能力の使い道を探すはめに...。
本当にこんな能力に使い道など見つかるのか?
『他人の妄想を見るだけの能力に』
この小説が自分が書く初めての小説になります。できるだけ頻繁に投稿するつもりなのでよろしくお願いします。
憂鬱な毎日をおくり友達もまともに作れないまま過ぎて行く日々、
そんな毎日に突如、転校生が登場!
だけど最初の挨拶から「あんたらみたいな普通の凡人と馴れ合う気は無いので話し掛けないでください」などと『まさかの女王さま登場!?』と思いきや、そいつはもの凄い妄想壁の持ち主だった。
そんな転校生とひょんな事から自分の使えない能力の使い道を探すはめに...。
本当にこんな能力に使い道など見つかるのか?
『他人の妄想を見るだけの能力に』
この小説が自分が書く初めての小説になります。できるだけ頻繁に投稿するつもりなのでよろしくお願いします。