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詩集『詩の群れ』続編

『新人類、万歳の方向で』・・・『詩の群れ』から

『新人類、万歳の方向で』・・・『詩の群れ』から



何とも、新人類の、異質的本質が、未来を切り開いていくな、だろうだ。

だろう、それは、まさに、万歳、だよ、びっくり仰天なんだよな、だろうだ。

だろ、しかし、命題のパースペクティブは、壊れるかね、え?

壊れやしないさ、未来は、何でもない、ただの、未来だからね。



しかし、新人類の、何処に焦点を当てていいのやら、皆目見当が付かないさ。

だな、しかし、大丈夫だよ、現に、我々も、充分やってきたじゃないか、だろうだ。

だろうか、だな、だろうだ、俺達も、乗り越えて行かなければならない未来さ。

そうなんだよな、未来性とは、過去の集合体だからな、だろうだ。



だろうだろうだ、新人類、万歳の方向で、我々が、万歳の方向で。

だだだ、だろうだ、奇跡も吹っ飛ぶ程の速度で、地球万歳だよ、だろうだ。

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