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ゲート  最弱なのに最強?  作者: 田中 太郎
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モアの能力

どうもツーリング中に携帯を落とし、4トントラックに携帯を踏まれた田中 太郎です。


その為に色々とデータの復元やらなんやらでここまで更新が止まってました。すいません

結局データは飛んでしまった。(泣)


また更新頑張って行きます。


よろしくお願いします。


「来たか。カイト君、静。」


「いくらなんでも森を消し去るってのはやり過ぎだぞアスラ?」


カイトとアスラは対峙しながら、口を開く。


「正直この状況だと、カイト君達は勝てないよ?分かってる筈なのに良く出てきてくれたわね?」


「そりゃ俺だって出たくは無かったが、こんだけで招待されてるんだ来るしかないだろ?しかも俺の女の誘いだからな。」


カイトが平地になった元森を見渡しながらアスラへ答える。


「なんと!!カイッチとアスラはそんな関係なのか?」


そこへモアがまるで新しいおもちゃを見ている子供のようなキラキラした顔で、カイトとアスラを交互に見る。


「なっ!?そんな事実はない!カイト君そう言ってるだけだ。」


「いやいやアスラは俺の女のだ。」


アスラが慌てて訂正をするも、カイトがニヤニヤと笑いながらまた訂正する。


「会長。そろそろ」


ヨハンの一言で、アスラとモアの表情が変わる。


「えぇそうね。まずは決着を着けましょう。」


「カイッチ降参するなら今のうちだよ?」


2人の変わりように少し戸惑いつつも、カイトは笑うのをやめない。


「残念だが、降参するわけにはいかないんだ。グラン、ジン、ユウナ、レイシー。」


カイトが〈ゲート〉を開くと4人が出てくる。


「初めて見るけど、本当にカイッチの〈ゲート〉から人が出てくるんだね。」


「あの人達を人と呼んで良いのかは別の話だけどね。」


アスラ、モア、ヨハンはやはり目の前の4人から与えられるプレッシャーで冷や汗をかく。


「やっと呼んでくれたのカイトよ。」


「レイシーずっと暇だったよ?」


ユウナとレイシーは出てくるや否やカイトに絡み付く。


「悪いとは思ってたんだがな。出来るだけ1人で戦おうと思って控えていたんだ。」


「でも私生活です呼んでくれても良かったんじゃないの?」


カイトの弁解にも聞く耳を持たない2人は苦情を言い続ける。


「わかったわかった。これからは私生活でも沢山呼ぶからな?今は戦闘に集中してくれ。」


カイトのこの一言により、女子メンバーは機嫌を取り戻し、アスラ達の方を向く。


「カイッチはモテモテなんだな?」


モアが一部始終を見た感想を告げる。


「モテモテではないけどな。さて、降参するなら今のうちだぞ?」


カイトは先程の仕返しと言わんばかりに降参するように言う。


「残念だが降参はしないよ。」



その一言で戦闘が始まる。



「アスラとヨハッチは、魔法をいつでも撃てるように待機しといて。」


2人が頷くのを横目で見ると、モアは目の前から走って迫ってくる4人に突っ込む。


「静。モアの能力はなんだ?」


この4人に突っ込むのは正気の沙汰では無いことを知ってるカイトは、静にモアの能力を聞く。


「それが、私も知らないんだ。彼女はここまで主だった戦闘はしてないんだ。だから能力を知ってる人間は少ない。」


「少ないって事は知ってる人間も居るんだな?」


「勿論だ。多分だが、アスラとヨハンは知ってると思うぞ。」


静の説明を聞き、だから2人は信用して前線に出したのかと納得した。


「カイッチは私の能力知らないよね?教えてあげるよ。」


モアは走りながら、手からノートを出した。


「私の能力は〈コレクター〉だ。是非とも堪能してくれ。」


モアはノートを開きながら止まると余裕の顔で口を開いた。




「沈め〈闇沼〉」




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