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ゲート  最弱なのに最強?  作者: 田中 太郎
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休戦協定


よし更新出来たと喜んでる田中 太郎です。


書きながら今日の俺は絶好調だ!と変に頑張りました。


本日2話目なので、お気をつけください。


「ほぅ。これは中々凄いのが来たな。レベッカ来てくれ。」


「おっと。俺は敵対しに来たんじゃない。話し合いをしに来たんだよ。こちらも俺以外の仲間がこの人達に消されたんだから。」


2日目カイトと静の居る洞窟の入り口にジン達を縄で縛った黒装束の男がやって来た。

そしてそれを見るとレベッカを呼び出した。

それを見て、黒装束の男が慌てて止めた。


「そうか。話し合いをするなら、そいつらを離してくれないか?」


「もちろんだとも。」


カイトの要求を快く受けてもらい、ジン達は解放された。


「気絶してるんだな。レベッカ移動させてくれ。」


「分かりました。」


「それで、話ってのは何なんだ?」


レベッカが素早く移動させているのを横目に、カイトは黒装束に話を持ち掛けた。


「その前に自己紹介をしときます。私は3年のコヨーテ。私の一族では、破壊を司るという意味があります。」


「破壊を司るねー。それは大層な名前だな。レベッカと良い勝負が出来るかな?」


「いやいや彼女だけは、別格ですよ。さすがの私でも勝てる気しません。」


冷静に分析をし、レベッカと距離を取るコヨーテにカイトは関心をした。


「っで、話を戻そう。話ってのは何なんだ?」


「話ってのは簡単なんだ。私はこの戦いで貴方を敵に回したくは無い。なので、お互いに干渉しないってのをお願いしたいんです。」


「??別に構わないが、どうしてなんだ?」


カイトは何故コヨーテが、自分にそのような条件を出すのか分からなかった。


「それは、学園別対抗戦に出たいからさ。」


そう答えるコヨーテはとても強く熱い瞳をしていた。


「そうか分かった。ジン達にはそれを言っとく。」


「それは、ありがたい。それじゃ私はここで失礼させてもらうよ。学園別対抗戦で会えることを楽しみにしてるよ。」


カイトの発言に首を縦に降り、腰を上げ、洞窟から出ていった。


「ご主人様よろしいのですか?ジン達を倒した相手ですよ?脅威になる可能性がありますが?」


「いや良いんだ。出来るだけ傷がつかないようにしてくれてる。多分本当に何か目的があるんだろう。」



カイトは出ていった男の瞳に何か感じたのか清々しい笑顔で洞窟の入り口を見ていた。




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