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ゲート  最弱なのに最強?  作者: 田中 太郎
32/74

再び?


最近暖かくなったり寒くなったりと寒暖差が激しいので体調管理には気を付けてくださいね。


「カイト君?」


「おっ?あぁアスラか。」


入り口から声が聞こえ、カイトが振り向くとアスラと不機嫌そうなヨハンが立っていた。


「貴様!また生徒会長を呼び捨てにするとは!!やはり貴様はここで叩いておかないといけないな!」


「またなんか言ってるよ。静あいつを黙らせてくれ。」


「承知した主君。」


「まぁまぁ待ってくれカイト君。我々はここを去るから勘弁してほしい。」


カイトがヨハンをうざそうに眺め、ヨハンを黙らせるように静に言うと、アスラが慌てて止めに入った。


「何を言ってるんですか会長!いつかは戦わなくてはならない相手!ここで叩きましょう!」


「ほう。それは面白い。レベッカの殺気ぐらいで気絶した奴が戯れ言を。」


「あっあれは不意をつかれただけだ。今なら遅れは取らない。」


カイトの挑発に見事にのり、臨戦態勢に入った。


「ヨハン!ここは引きましょう。」


アスラは勝てないことを分かっているので引くことを選択したが、ヨハンの暴走は止まらなかった。


「ここでお前を叩き潰してやる外へ出ろ!」


「貴様。主君への無礼目に余る。私がここで消し去ってやろうか?」


ヨハンのカイトへの態度に静が敵意を剥き出しにして、冷たい声が洞窟の中で響いた。


「静下がれ。俺がやる。」


カイトが静へ下がるように言うと、静は頭を下げ、下がった。




「さぁ外へ出ようかヨハン副会長殿。」



入学式の続きが始まる。


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