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ゲート  最弱なのに最強?  作者: 田中 太郎
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洞窟


遅くなって申し訳ない。


なんとか昼に投稿


「ここが私の知る限り一番のポジションだ。」


静がどうだと言わんばかりに胸を張りながらカイトへドヤ顔でいった。

そこは少し丘になっていて、森を見渡せる絶好のポイントと言えた。


「ここは予想以上に良いところだな。あの丘の上なら良く敵も見える。」


「主君よそれは違うぞ。あの丘ではすぐに見つかってしまう。だからあの丘の中腹に小さな洞窟があるんだ。そこを拠点にするのが一番だ。雨風も凌げるし。」


静の言葉を聞き丘の中腹を見ると、確かに小さな洞窟があった。

そこでカイトが疑問に思った。


「けど、もう他のやつらがいるんじゃないのか?まぁそれなら倒すまでだがな。」


「恐らく大丈夫だとは思う。あそこは出入口はあそこしかないから、ある程度の強さが無いと閉じ込められて殲滅させられるからな。可能性があるのは、2、3組ぐらいだから大丈夫だと。」



カイトはそれを聞いて、なら大丈夫だろうと中腹へ向かった。




その洞窟の中はそこそこ広く寝泊まりするのは困りそうにないなとカイトは安心した。


「ここは良いところだな。やっぱり静と組んで良かったよ。」


「いえ主君それはこちらの台詞だ。主君の為に働ける喜びを貰っているので。ありがとう。」


「俺は休む。お前は?」


「私はここで見張りをします。」


カイトは返事をせずに〈ゲート〉を開いた。


「ジン、グラン、ユウナ、レイシー来てくれ。」


「どうした?」


「用事か?」


「妾になんか用事か?」


「どうしたのカイト?」


ジン、グラン、ユウナ、レイシーの順番でカイトの召喚に答えた。


「俺は休むから、お前ら見張りを頼みたい。」


それを聞くと全員が了承して散らばった。


「見張りはあいつらに任せて静も休め。」


「ありがとう主君。」


ほっと一息しようとすると、洞窟の入り口から気配がした。



「あれ?カイト君?」





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