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貧乏男爵家の調査官日誌  作者: 林はるる


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親離れ

子ども宿は、オリバー・ツイストの登場人物、フェイギンが組織しているような、スリのための定宿みたいなイメージです


 爆破事件から二ヶ月経ち、ジュリウスは怪我も大分良くなり、仕事に復帰した。

 そうは言っても、しばらくの間は事務仕事だ。体に負担のない連絡役などをつとめて、あちらこちらを回っていた。


 連絡員のたまり場である、雑貨屋ブラックフライアーズで一仕事を終え、買い物でもしようかと市場を回っていたところ、なんだか危なっかしい少年を見かけたのだ。


 少年は明らかにかっぱらいを生業としており、目がギラギラしていた。


 すりやかっぱらいというものは、いかに相手に気がつかれないように振る舞うかが勝負なのであって、遠くから一目見てわかるようでは先が思いやられる。がりがりに痩せこけて、見るからに孤児院に行くべき外見で、なぜこんなところで働いているのかがわからなかった。


 その上、汚れて貧しい身なりの割には、変に立派で大きなカバンを下げており、さらにそこからナイフが見えていると来たら、放っておくことはできなかった。


 少年は、身なりのいい年配の紳士から、財布をかっぱらおうと、まるで体当たりをするかのようにぶつかった。だが悲しいことに、彼の体重は少ししかなく、ろくに食べてもいないのだろう。そんな少年がぶつかっても、恰幅の良い紳士にはびくともしなかった。紳士はぎろりとにらむと警告した。


「おい、警らを呼ぶぞ」


 少年は少しびくついたが、カバンからナイフを取り出した。


「いいから、金を寄越せ」


 紳士はさすがに驚き、辺りを見回し、影から見ていたジュリウスと目があったのだ。ジュリウスは少し困っていた。ジュリウスが前に出ると、少年を捕まえなくてはいけなくなってしまう。なにか事情がありそうだ。しかし刃物で人を脅すようでは、もう見逃すことはできなかった。


「君、刃物を捨てなさい」


 穏やかにそう言ったジュリウスを見ても、少年は刃物で脅すのをやめず、紳士は弱り切っていた。ジュリウスは持っていた小石を、少年の手にあてると、衝撃で落ちた刃物を足で踏んだ。少年はそのまま逃げるかと思っていたら、なんと取り返そうとしたのだ。驚いて少年の腕をつかんでひねり、つかまえると、逃げないように柱に縛り付けた。


「取りあえず、話を聞こうか」


 ジュリウスがこのあたりを取り仕切るボウエン伯爵家の者で、警察組織である警ら隊よりも、権限を与えられていることを教えられた少年スライは、たちまち大人しくなった。食べ物を買ってきてやり、少し話すと、簡単に打ち解け、どうやら田舎から出ているらしいことを知った。この辺りではみない純朴さだ。


 スライは王都の郊外にあるドミ村の生まれだ。

 だが村は今、少しごたついており、仕事が欲しいものは少し遠くても王都に出稼ぎに行ってしまう。スライの父親も数年前に出てしまい、そのまま行方不明。今、母親と弟の三人でやりくりしているという。


「数年前? お母様は探しに行こうとしなかったのか」


 ジュリウスは初っぱなから暗い気持ちになった。仕事を求めに上京した田舎の男性。事件に巻き込まれたのでもなければ、彼の身になにが起きたかは明らかだ。


「全然。母さんはあんなロクデナシは、探さなくていいって。もういないと思って、暮らそうって。そんなわけにはいかないじゃない。だから母さんに黙って、俺が探しに来たんだ」


 そう言った母親の心の内も明らかだ。おそらく……。


「それで探しに来てどうだったんだ」

「……」


 スライが涙目になった。


「王都に来てすぐに財布をすられちまって。しばらくは持っていた食べ物でしのいだけど、こんな怖い場所で野宿なんてできなくて……。野犬が一杯いるし、死体とか怖い物も転がっているし。それでも来てすぐは、金がないから野宿してたら、夜中に近くの人が襲われてて。朝、明るくなってからその場所を見たら血まみれで、その人はどこにも……」


 都会には密な警察組織もあれば、人も大勢いる。だがだからこそ田舎では起きないような物騒な事件も多く、スライには恐怖だろう。そもそも王都では、死体は高価で需要があるのだ。その死体がなかったら、作れば良いと考えている業者が、弱い生者を漁るのは必然だった。


「それで子ども宿を利用したら……」

「なるほど」


 ジュリウスは順番に話を聞いて、スライが金を稼ぐのに必死な理由がわかった。


 王都には身寄りのない、貧困層の児童はやまほどいる。工場で働くほどの年齢でもなかった場合、日々の宿に使うのが子ども宿という名の、児童を搾取する貧困ビジネスだ。

 児童はスリやかっぱらいなどの、あらゆる非合法手段で日銭を稼ぎ、それを宿主に上納して泊めてもらう。不衛生な寝床に、出されるのは残飯。それでも屋外で一晩を過ごす危険性を考えれば、ましだった。


 スライは金を作って安全を買った。だが持ち物を売るのも限界に近づき、かといってかっぱらいの腕があるわけではない。だから刃物でおどして金を作ろうとしていたのだ。


「……スライ。田舎に帰らないか」

「そりゃあ俺だって帰りたいよ。今すぐでも」


「だったら」

「でも、父さんを探さないと」


「お父さんは、どんな方なんだ?」


 ジュリウスは、やれやれとばかりにため息をついた。乗りかかった船だから仕方がない。だが上流階級の人間ならともかく、貧困層の平民となると探すのは一苦労だ。


 そこでジュリウスはひとまず、ドミ村の出身者で構成されている互助会に顔を出した。スライは一度ここを訪ねたが、なにも教えてもらえなかったそうだ。


「五年前に王都に出た、ゴーヴァンさんを探しています」


 にこにこして出迎えた老婆は、嫌なことを聞いたとばかりにつばを吐いた。そしてジュリウスにまたにこにこと笑いかけた。


「最近、年のせいか物忘れがひどくなって」


 こういったはっきりとした態度を取る老婆は意志が強く、正攻法では難しい。そこでジュリウスはそれなりの金を握らせると、懇願した。


「ゴーヴァンの十三歳になる息子が行方を探しています。息子のためにはっきりとさせたいのです」


 金と懇願のどちらが効いたのかはわからなかった。だがペラドンナという名の老婆はかまどの前の椅子にどかりと座ると、ジュリウスにも小さい椅子を勧めた。粘土パイプに煙草をつめて、火をつける。


「胸くそ悪いったらないね。まあ、ただ、よくあることでもあるわな。ゴーヴァンは都会で女ができたんだ」


 やっぱり……という思いが、ジュリウスの胸に去来した。


「水商売の女で、そいつとできて妻子を捨てたんだ。今では子どももいるよ」

「いくつくらいですか」

「四歳」


 ジュリウスは嫌な気持ちになった。


「それでは、王都に出てきて、すぐの子どもですね」

「本当にやつの子どもだとしたらね」


 ペラドンナは下卑た笑いを浮かべた。


「つまりこの話は、もちろん……」

「そうさ。あんたの考えている通りさ」


 スライの母親ブレンダは、とっくの昔に知っているのだ。


「噂ってのはさあ。ホント不思議だよねえ。王都から村まで馬で三日はかかるだろう。それなのに一日で届いているように見えるよ」


「私は船に乗って外国に行ったことがありますが、船乗りもあなたと同じことを言っていましたよ」


「本当かい。そりゃあ。やっぱりみんなそう思うんだねえ」


 ペラドンナがパイプを吸うと、少し暗い室内で煙草が明るく燃えるのがわかった。


「五年前、ブレンダが訪ねてきたんだ。あの子の顔を見ればすぐわかったよ。ゴーヴァンの女の噂を聞いたんだって。やめとけって何度も止めたよ。会っても意味ないって。あんな男は捨てろって。でもゴーヴァンと会いたいって。話さないといけないって、聞きゃしないんだ。だから会わせてやったさ。あの子、すごい勢いで女の家に乗り込んでいって、こりゃあ、修羅場になるぞって思ったから、うちの若い者連れて行ったさ。だけど、玄関開けたら、だらしない格好をしたゴーヴァンに、お腹の大きい女がいてさ。ブレンダを見たゴーヴァンが、女をかばうように立ち塞がって、にらんだんだ。別にブレンダはなにもしやしないよ。ただ立ってただけさ。それをあの男……。ブレンダは急に呆けたような顔になって、なにも言わずに外に飛び出したんだ」


「大丈夫でしたか」


「すぐに、こんな無駄なことしていられないって、荷物まとめて帰って行ったよ」


「無駄」


 妻のブレンダには、夫のゴーヴァンについて、なにか思う所があったのだろう。だが息子にとっては……。


 スライに父親を会わせるのは、出しゃばりすぎだろうか。だがスライは会いたいのだ。こう言った事例の場合、ジュリウスは父親に会わせることに抵抗はない。なぜなら本人がそれを望んでいるからだ。そしてそれが果たせなかったら、ずっと後になって後悔するのではないか。そのほうがよほど気がかりだった。


「私は、スライと父親を会わせようと思います」

「どんな風に?」


 ペラドンナはナイフのように、鋭い目つきでジュリウスをにらんだ。


「例えばあなたのような仕切り役を挟んで、一対一で、話合ってもらいたいです」

「それなら、まあ、いいかもね」


 納得したのか、穏やかな目つきに戻り、煙草の煙をはいた。


 そう、ジュリウスは一対一で、話合ってもらいたかったのだ。


 当日、なぜかゴーヴァンは内縁の妻と、四歳の息子を連れてやってきた。


「お一人で入らして下さいと、お願いしたはずですが」

「どうして私の妻と子を、日陰者扱いするんですか」


「今日はスライ君のための面会です。まずは彼を優先して下さい」

「この子を差別するんですか」


 スライはその騒動を見て、ゴーヴァンが新しい家庭を持ったのを知った。しかしいくら大人たちが気をつけていても、村でもそういった噂は流れており、スライも予想はしていた。いくら隠されても子どもたちは驚くほど噂にくわしいものだ。むしろそれを確かめに、王都に来たのだと言っていい。


「お父さん。人の家で騒いじゃだめだよ。まずは挨拶しないと」


 スライは誰よりも大人な発言で、父親に注意した。


「いいや、挨拶はしない。いいか、スライ。お父さんにはもう新しいお母さんと、子どもがいるんだ。この子はお前よりずっと小さいんだ。だからお父さんが、守ってやらないといけない。お前はもう大きいんだから分かってくれるよな」


 そう言って、そのまま帰ってしまったのだ。

 ジュリウスはあまりの苛立ちに胸が悪くなったが、スライのほうが冷静に流していた。スライと父親は呆れるほどそっくりだった。ドミ村特有のちょっと細い目にしっかりした鼻、意志の強そうな口元。今後スライが成長すれば、もっと似ていくのだろう。


「スライ。こんな結果になってすまない」


「ううん。会いたいのは本当だったから。……でも、お父さん。五年前と全然変わらなかった。弟のほうがちゃんと挨拶できるよ。それよりあの小さい子って、誰の子どもなの?」


 部屋の隅でペラドンナが、にやにやしている。


「父親にも母親にも似てなかったじゃないか。まあ、多分、あの女が働いている店の、オーナーあたりだろうね」


「そのこと、ゴーヴァンさんは」


「あのぼんくらが、気がつくわけないだろう」


 ジュリウスには、信じられない。目の前の子どもが自分とまったく似ていなかったら、少しは感じるものがあるのではないだろうか。


「父さんは多分、気がつかないと思う」


 スライのほうが理解し、受け入れていた。


「どうして?」

「ものすごく騙されやすいんだ……」


「……」

「ジュリウスさん。俺、帰ります」


 打って変わってすっきりしたような笑顔でスライは言った。


「なんだか役に立てなくてすまないね」


「とんでもない。俺、自分の目で見て、確かめたかったんです。それに王都での暮らしも体験したかったし。でも俺は王都に向きません。だから帰ります」


「そうか。じゃあ、ドミ村までの荷馬車に乗せる手配をするよ」


「ありがとうございます」


 スライが村に帰ると、母親が、心配と、怒りと、不安と、様々な感情が合わさった顔で出迎えた。


「母さん、あの、心配かけてごめんなさい」


「無事に戻ってきたのならいいよ。ペラドンナさんが、こっそり連絡くれてたし。それでお父さんとは会えたのかい?」


「会えなかった」


「そうかい」



◇◇◇◇◇◇



 ブレンダは、祖父の世話で隣組のゴーヴァンと結婚した。


 ゴーヴァンは素朴な男で、率直に言って騙されやすかった。自分に酔ってしまう所があるのだ。だが村の生活は夫婦単位ではない。夫婦の両親、祖父母、親族と何十人もの人が協力して、成り立っている。だから一人くらい、そういった人間がいても、誰も気にしなかった。大勢で支えていけばいいだけだ。お互いに支え合うのが村の生活だ。


 そうやって支えられていたゴーヴァンが、出稼ぎに行くと言いだしたときは、みんなで止めた。どう考えても、ゴーヴァンは都会の生活、人間関係に向いていなかった。だが本人は強情で、黙って出て行ってしまったのだ。


 ゴーヴァンが都会で身を持ち崩し、水商売の女に入れあげているという噂はすぐに伝わってきた。やっぱりと思いながら、会いに行くと、どう考えても不自然にお腹の大きい女を、ゴーヴァンはかばっていた。ゴーヴァンは信じ込み、か弱い女を守る強い男の自分に酔う目をしていた。


 ブレンダはその時、またいつものようにゴーヴァンに説教をして、一から十まで説明をして、目を覚まさせてやって、後始末をしてやって、その後、ばつが悪くて不機嫌になるゴーヴァンの、機嫌を取ってやって……というのを、大都会で一人でやらないといけないのかと思うと、どっと疲れてしまったのだ。


 自分はもう精一杯がんばった。結婚してからずっと、手を尽くしたし、努力もした。だけどこれ以上はもうできないと。ゴーヴァンには申し訳ないと思った。許して欲しいとも思った。でもこれ以上、背負い込むのは無理だと感じ、その場を後にした。


 そう、つまりは逃げ出したのだ。


 そこで村に戻って、両親にも義両親にも報告した。そして全員でゴーヴァンのことを諦めた。だが一人だけ諦めていない人物がいた。長男のスライだ。息子たちがどう感じるかまでは、親が口を出すことではない。だからずっと見守っていた。


 スライは親に似ずしっかり者で、父親のことをいつも心配していた。面倒を見てあげたり、後始末をしたりしてあげていた。


 今回も、王都で父親が苦労しているかもしれないと、心配で見に行ったのだ。


 食卓でそら豆の皮を剥きながら、スライはぽつりぽつりと言った。


「……父さんてさ。危なっかしくて、放っておけない所があったよね」

「お前は面倒見が良いから、まだ小さいのに、世話して回ってたね」


「俺、思ったんだ。もしかしたら余計なお世話だったかもって」

「余計?」


「父さんは、自分のこと自分でしたいって、思っていたんじゃないかって。失敗してもいいから」

「……でもそれは、お前の愛情表現だったんじゃないの」


「うん。父さんのことが大好きだった。好きだから世話を焼いていたけど、父さんにとっては支配されているように感じたのかも」


「……お前がそう思うならそうかもしれないけど、母さんはそう思わない。子どもになにかされるのは嬉しいものさ。世話でもなんでも関係ないよ」


「……じいさんから、隣の村からのお見合いを持ちかけられて……、俺、そろそろ親離れしないとって思ったんだ。だから会いに行った。きちんと話したかったんだ。

 それで……まあ、思ったんだ。いつまでも父さんの世話を焼いてしまうのはやめて、自分の家庭をきちんと作ろうって。まだ気が早いけどね。

 でも、俺、子どもが生まれたら、どんな理由があっても全員、大事にできるような親になりたいんだ。だから俺、立派にならないと」


 ブレンダはその話を聞いて、確かにゴーヴァンから見ると、親からも、親族からも、妻からも、息子からも面倒を見られてしまう生活は、息苦しかったのかも知れないと思った。



 ゴーヴァンはその生活をすべて捨て去ることで、自由を得た。だが自由を得たかったのなら、まわりと話し合いをすれば良かっただけだ。それに新しい妻子がいたとして、昔の妻子を捨てていい理由にはならない。


 ブレンダは疲れてしまい、ゴーヴァンから逃げた。スライは、父親から距離を取られたのがわかり、自分からも距離を取った。


 つまり親離れを選んだのだ。


 ブレンダはなんとなく思っている。

 いや、ブレンダ以外の村の人も全員、思っている。

 おそらくゴーヴァンは、村に関係するなにもかもを捨ててやったと、小気味よく思っているのではないか。そして将来、自分がさびしく感じたら、それを拾い直せば、元に戻ると。魔法のように元の生活に戻れると思っている。だから乱暴に捨てることにためらいがないのだ。


 まあ、ゴーヴァンのそのお花畑な見通しに、ブレンダはもう関係ない。ブレンダは村の偉い人の元に嫁に行く。息子二人は家に残り、隣の村から少し年上の少女が嫁に来る。この辺り一帯の主戦力は、スライの世代に移り始めたのだ。


 ドミ村では少し前に村の構成が大幅に変わり、人の出入りが激しくなった。新しい村人が増え、今は一丸となって乗り切るときだ。その時いなかった人間の取り扱いがどうなるかは……。



◇◇◇◇◇◇



 ジュリウスは夕食を食べながら、スライのことを家族に話していた。それを別のことをしながら中途半端に聞いていた、祖父のゲイアスが感想をもらした。


「そうか、田舎から家出した長男を探しに、父親がわざわざ……それで親子は会えたのか」

「会えました。ですが、村には戻らないとゴーヴァンさんは言い張って」


「仕方がない。息子はいつか自立して離れていくものだ」

「……確かにスライ君は、もう一人前の顔をしていましたね」


「それでその父親は、もう村に帰ったのか?」

「いいえ、王都にいますよ」


「それなら、一度夕食に招きたまえ」

「どうしてですか?」


 シェリーがぼそりとつぶやいた。


「多分、二人はまったく違う話をしていると思うわ」


 ジュリウスとゲイアスは、不思議そうに顔を見合わせた。


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