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転生の糸使い [830万PV突破・400万字、900話以上の大ボリューム!]  作者: 青浦鋭二
第1部 教会の孤児編 (襲撃・修行・エルフの里・黒骸王・巡回の旅・王都攻防戦)

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第108話 合同訓練 その4 見習い騎士と予期せぬ戦い

「次、下級騎士見習いゲオリグと、ラジクの弟子ジグ!」


 審判役の騎士がそう告げ、僕は前に出る。

 ちなみに騎士たちの階級は騎士見習い→騎士→下級騎士見習い→下級騎士→中級騎士見習い→中級騎士といったように、階級の間に見習いを挟むらしい。初耳だ。

 それと剣だけでなく槍、斧、鎚、弓、鎌、薙刀、双剣などなど、自分に合った様々な武器を使うので、今日の僕も回復薬以外はフル装備だ。


 目の前に立つゲオリグと呼ばれた黄色い髪の騎士は、基本に忠実なのか剣を構えている。僕も剣を抜いて構えると、審判役が開始を告げた。


 初対戦の相手なので、僕は身体強化を使って警戒しつつ様子を見ようとするが、ゲオリグは相手が子供ということで油断しているのか、真っ直ぐこちらに斬り込んできた。

 次々に襲い来る剣を僕は避けているが、それほど力に優れているわけでも、速さに特化しているわけでもないので、今のところは特に問題無さそうだ。


「ラジク様の弟子と聞いていたが、防戦一方か?まぁ子供ではそれも仕方がないかっ」


「は、はぁ…その、知らない相手との戦いでは、最初のうちは警戒しながら様子見だと教わってますので…」


「ふっ、そんなことをしているうちに俺に斬られないよう、気をつけることだな!」


「ご忠告、ありがとうございます」


 ゲオリグが一際大きく振りかぶって強打を叩き込んできたので、それは一応剣で受けると、身体強化も使っていたようで想像していたよりも威力が高く、一瞬体が浮いた。


「お、おお…」


「何を驚いている…ふんっ!」


 そのままゲオリグは、体勢を崩した僕を横薙ぎに斬りつけて、こちらの防御ごと吹っ飛ばした。


「力も速さもそこそこ、身体強化を使用、と…」


「何をブツブツ言っている。そろそろ降参か?」


「いえ、他に攻撃手段があるのかなぁと警戒してるだけです」


「なんだと?…ずいぶん余裕そうだな、なら本気を見せてやる!」


 なんかよく分からないうちに怒らせてしまったみたいだ。でも本気というからには魔法でも使ってくるかも知れないから、注意しなくちゃ。

 僕は風の属性身体強化に切り替え、風の魔法剣を構えると、ゲオリグは魔力を溜めてこちらに手を向けていた。

 あれ…撃つの遅くない?それともその分、魔力をガッツリ溜め込んでるのかな。


『ミル・メニア・ファイアボール!』


 そうしているうちにゲオリグは火球を複数放った。さすがに騎士なだけあって複数同時発射も出来るようだ。

 メラリオの時にも火属性魔法には痛い目に遭わされたので、こちらも魔力込めて風の刃を複数放ち迎え撃ったが、風の刃は火球をスパッと切り裂いて、ゲオリグへと殺到していく。


「なっ!?…『ファイアシー…うわあっ!』」


 慌てた様子のゲオリグが、咄嗟に炎の盾を出そうとしたが間に合わず、風の刃をまともに受けて膝をついた。


「あれ…?」


「ぐっ…何という威力だ…」


 確かに風の刃には魔力を多めに込めたし、火球を切り裂いて威力は落ちていても、まともに当たれば今のゲオリグのように深手を負うのも分かる。

 しかしそもそも、これまでの経験ではあのタイミングで防御が間に合わず、まともに攻撃を受ける人がいなかったので、僕は正直驚いた。


「あの…出血してますし、そろそろやめては?」


「騎士たる者、この程度では諦めん!それにまだ勝負はついてない!」


 僕の言葉に対して更に闘志を燃やすゲオリグであったが、ぶっちゃけ今のタイミングで僕に攻撃されたら、この人は一体どう防ぐのだろうと気になってしまい、再度まともに当たったらと考えたら、怖くて逆に攻撃出来なかった。


「う、うーん…」


「来ないのならこっちから行くぞ!」


 ゲオリグは剣を突き立てながらどうにか立ち上がり、そう言うと魔力を溜め始めた。

 こちらとしては魔力を使ってくれるなら、ある程度は攻撃を防いでくれると思えるので、これで遠慮なく攻撃出来ると少し安心した。


『ミル・ファイアー!』


『エル・トルネード!』


 ゲオリグが魔法を放った瞬間にこちらも迎撃したが、その直後に僕は「しまった!」と思わず声に出してしまった。

 明らかに魔法の規模が違ったので、やり過ぎたと思ったのだ。


 ゲオリグの放った紅蓮の炎は、緑の竜巻によって一瞬でかき消され、またまた盾魔法の発動も間に合わず、ゲオリグは錐揉み状態で吹き飛ばされて練兵場の壁に激突した。


「あわわ…ど、どうしよう…」


「そ、それまで!勝者ジグ!」


 僕が狼狽えていると、審判役の騎士が試合を止めてくれたので、ひとまず僕はラジクの元へ戻ることにした。


「なんか疲れました…」


「はっはっは!気疲れしたのだろう。それにしてもやけに時間をかけたな?」


「基本を守ってきちんと様子見から始めたんですよ、それに無防備な状態でいる相手に攻撃するのは躊躇われたので、少し待ってましたし…」


「まぁ同世代の中では優れているとは言っても、ゲオリグは先日下級騎士見習いになったばかりだし、さすがにお前の相手は荷が重かろう。

 しかし、アイツの長く伸びた鼻を折るのには充分だったはずだ。上には上がいるとわかったし、年下のお前に負けたとなれば、多少は反省するだろう。それが出来ねば先は無いしな」


「力とか速さは別にいいとして、なんだかやけに魔法の発動が遅く感じたんですけど、どういうことなんですかね?」


「あれくらいの見習いなら、割と皆あんなものだ…と言うより、訓練し始めた時にもたまに言っていたが、お前が飲み込みも成長も速すぎるんだ。その辺も含めて自覚しろと言ってるんだぞ?」


「そんなことを言われても、手本を真似てたらこうなったんですから、仕方がないじゃないですかっ」


「その手本を真似るのが、普通は難しかったり手こずるものだと言ってるんだ…」


「出来るんだからどうしようもないじゃないですか…。それに師匠の思惑通りにはしたんですから、これで文句ないでしょう。あとは見学で良いんですか?」


「あー、その事なんだが…」


「……なんですか。えっ、もしかしてまだ何かあるんですか!?」


 僕の質問に答えない代わりに、ラジクはニシシと笑って誤魔化した。非常に嫌な予感がする。


「笑って誤魔化さないで早く教えてください。

 事と次第によっては、心の準備が必要なんですから…」


「その前に一つ聞いておきたい。例えばモンスターと戦うとして、お前なら一度戦ったものと未知のもの、どちらが勉強になると思う?」


「そうですね…えーと、この前のグレートホーンとの再戦は、復習とか前回とは違った視点や考え方で、再発見があるって意味では勉強にはなりました。

 でもそれよりも、新しい相手の方が知らないことが減るっていう意味では、勉強になるんじゃないですかね?」


「ふむ、お前ならそう言うとは思ったが、しかし俺としては残念な結果になってしまったな…。はぁ、勿体ないことをした…」


「え…?師匠、どういう意味ですか?」


「先に言っておくと、お前はまだ見学することは出来ん。また騎士を相手にしてもらうことになる」


「嫌な予感がしていたのでそれは想定内ですけど、師匠の言葉を聞くとその嫌な予感がますます膨れ上がってきて、僕ちょっと吐きそうです…」


「ちなみにさっきの質問で、一度戦ったことのある相手を選んだ場合は、俺と試合をしてもらうことになったのだが…」


「うぷっ……未知の相手ですか…戦ったことのない、しかも師匠とは別の相手と言うことは…」


 僕が吐き気を抑えながらそう言うと、ポンと肩に手が置かれた。しかし師匠は目の前にいる。

 僕は振り返ろうとしたが、体がそれを拒絶する。

 どうにか視線だけ横に送ると、視界の端には黒い鎧が見えていた。


「次のお主の相手はこのワシじゃ。ちなみに訓練の最後に皆で楽しむための、イベントのようなものじゃから、出番は一番最後じゃ。楽しみにしておるぞ、弟子の弟子よ」


「は、はひっ……」


 僕は固まったままどうにか返事すると、黒鉄の老騎士は「ふぉっふぉっふぉ、血が滾るのぅ」と笑いながら去って行った。

 アイゼンフォートと入れ替わるように、交代で治療をしていて今は休憩中らしい、レストミリアとアマリアがやって来たが、僕の顔を見るなり血の気が引いているのに驚いて、アマリアが慌てて回復魔法をかけていた。


「この世の終わりみたいな顔になってるけど、一体どうしたんだい?」


「師匠に聞いて下さい。僕はそれを現実だと思いたくないので…」


 ラジクが二人に説明すると、さすがのレストミリアも同情した顔になった。アイゼンフォートがどういった人物か知らないので、アマリアはキョトンとしている。


「まぁ元気出しなよ、別に捕って喰われはしないさ。胸を借りるつもりでぶつかって…砕けるしかないね。はははっ」


「砕けるのは分かってますし、貴重な経験だとは思うんですけどね。師匠が相手ならこんなに緊張しないんですけど、今回は相手が相手なので…」


「そうだなぁ…何かジグがやる気になるようなご褒美でもあれば、少しは気が楽になったり緊張がほぐれたりするかな?アマリア様はどう思います?」


「話はよく分からないけど、それは良い考えだと思うわ。ジグはいつも頑張ってるし、何となく無茶振りされてるのだけは、私にも分かるから…」


「ジグ、何か欲しいものはあるかい?」


「そんなことを急に言われても…。何だかんだで必要な物は持ってますからね」


 戦闘に必要な武器や防具、回復薬はあるし、ハイワーシズの首飾りやエルフの指輪など、普通は望んでも手に入らないような物も持っているので、これと言って不足があるとは思えなかった。


「うーん、モルド神父はお菓子が好きですけど、旅の途中で食べ過ぎてたくらいなので今は必要ないですし…。アマリアは何か欲しいものある?」


「ええと、そうねぇ…教会の財政もラジク様の寄付でかなり改善されたから、特に困ってないのよね。私はこの前の旅で霊樹の葉や防具も貰ったし…」


「ありゃ、二人とも欲がないと言うか何というか…」


「あ、じゃあ物じゃなくても良いですか?場合によっては高価な物を贈る方が簡単かも知れないんですけど…」


「ほう、何かあるなら言ってみろ。まずは聞かねば始まらんしな」


「師匠やミリアさんもそうですし、先生にも協力してもらえたら嬉しいんですけど、教会の子供たちがこれから成長して大人になるときに、神父やシスター以外でもし何か希望する職があったら、口添えだけでもしてもらえたりしないかな、とか思ったり…ダメですかね?

 この辺りはモルド神父も努力はしてくれてるんですけど、騎士や治癒術士の言葉だと更に心強い部分もあるので、お願い出来るなら頼みたいです」


「私は別に構わないけど、あくまでも適性を見てからになるとは思うよ?私たちが言うからには、それは相手によっては強制になりかねないからね」


「そうだな…俺も子供たちには何かしてやりたいが、こちらの立場から言うと街の者には命令ととられかねんから、まずは本人の希望を聞き適性を見た上で、モルド殿やシスター・ヒルダと話し合って見習いになり、選別の儀式で手に入れた恩恵を確認して、最終的に決めるなら問題ないぞ」


「皆さんの立場も理解してるので、その条件はもっともだと思います。それに恩恵次第で進路が変わるのは仕方がないので、それは大丈夫だと思います」


「私もそれが良いと思うわ。私たち孤児は後ろ盾がないから、ほとんどが神父やシスターになるし、私もそれで良いと判断して残っているけれど、外の世界に出たい子も中には居て、今まではそういった希望を叶えてあげられなかったもの…」


「じゃあそれをジグのご褒美に…と言うか、ご褒美じゃなくてもアマリア様やジグが望むなら、普通に協力するよ」


「うむ。わざわざ褒美にしなくてもそのくらいは請け負うぞ。俺も教会や孤児院では世話になってるしな」


「二人とも、ありがとうございます…。なんだかやる気が出てきました!」


「そうかい?なら結果オーライって事で良いね。一応、アルテミアにも今のことを話しておくよ」


「あ、それなら私も行くわ。アルテミア様にはこちらからお願いするのが筋だもの」


 僕の気持ちが上向きになったのを確認した二人は、安心した様子でアルテミアを捜しに行った。

 すると残ったラジクが、少し申し訳なさそうにしていた。


「どうかしたんですか?」


「うむ…。アイゼンフォート殿と戦えと言うのは、ちょっといきなり過ぎたと反省していたのだ。すまなかったな」


「モルド神父もそうですし、師匠の無茶振りは今に始まったことでもないですから、別に良いですよ。

 それにそのお陰で、ここまで成長したのも事実ですから、やり過ぎなければ問題ないです。

 でも今日のはやり過ぎですので、少しでも反省したなら、次からはもう少しお手柔らかにお願いしますよ」


「うむ。なるべく努力しよう!」


 溌剌(はつらつ)とした笑顔でそう返すラジクを見ていると、これからもきっと変わらないんだろうなと思ったが、それはそれで良いのかもしれないと、僕は自分に言い聞かせることにした。


 そうしているうちに訓練とは名ばかりの試合はどんどん進んでいき、若手の育成ということで人数もそれほど多くなかったため、残すは最後の試合のみとなった。


「あれ、結局師匠や先生は戦わなかったんですね?」


「あくまでも若手の育成のための訓練だからな。俺達は監督役みたいなものだ。俺としては最後にお前とやり合うのも良かったんだが、運が悪かった。

 そうだなぁ……お前達の後に時間や治癒術士の魔力に余裕があるなら、アイゼンフォート殿かアルテミア殿に相手を頼んでも良いかも知れんな…」


「師匠、アイゼンフォート様に相手をってことは、僕がコテンパンにされると思ってるのがバレバレですよね…」


「まぁ流石に相手が護聖八騎だからな…あまり無理するなよ。それと糸は…まぁ分かってるか」


「そもそも風の糸を使っても通用するんですかね?」


「どうだろうな?わからんが、しかし試すわけにもいくまい。通じないなら良いが万が一にも攻撃が通ってみろ、下手をしなくともやり過ぎどころか殺人事件だぞ」


「追い詰められたら無我夢中で使うかも知れませんから、出来ればその前に終わらせるか、止めるかして下さいね」


「終わらせるのは当事者次第だが、アイゼンフォート殿の攻撃力も高いから、酷いことになる前に出来れば止めるようにしよう。実際に止められるかは別問題だが…」


「ちょっと師匠、不安になるようなこと言わないでくださいよ!?」


「俺でも護聖八騎が本気になると止めるのは至難だからな。まぁそうそうそんなことにはならんから、とりあえず頑張ってこい」


 我が師匠の安心できない発言を聞いていると、アルテミアがやって来た。


「ふぅ、間に合ったわ。たしかもうすぐ出番でしょ?」


「あ、先生。どうしたんですか?」


「さっきミリアから教え子が不安そうにしてると聞いたから、せめてアドバイスくらいはしておこうかと思って、他の騎士に仕切りを押しつけて来ちゃったわ」


「先生まで師匠やミリアさんみたいなことを?…これは確実に二人の悪影響ですね」


「ラジク殿やアイゼンフォート様と違って、私は今までしっかりと仕事をしてたから、これくらいは良いのよ。

 まぁアドバイスと言っても大したことじゃないんだけどね。

 とりあえず、全力を尽くしなさい。これまでモルド殿やラジク殿、ミリアや私から教えられたことを、遠慮なくぶつけると良いわ」


「当たって砕けるつもりですけど、ちょうどさっきその事を師匠とも話してたんですよ。

 一応、糸は使わない方向で頑張ろうって話してたんです」


「あら、そんなの気にしなくて良いわよ。致命傷じゃなければミリアやクロエがいるんだから、大抵はどうにかなるでしょ。

 まぁその分、ジグにもそういう危険があるって事だけどね」


「うげっ、恐ろしいこと言いますね…」


「下手に手を抜くと逆に怒りを買うわよ。

 さっき話してきたけど、『ふぉっふぉっふぉ、ラジク坊主の弟子がどれ程のものかワシが確かめるのじゃ。楽しみじゃのう』とか言ってたもの。

 当然ジグの使う糸についても私の報告書で知っているから、それも織り込み済みのはずだし、使わなかったらきっと師弟揃って叱られるわよ。私は当然逃げるけど」


「アイゼンフォート様の声真似が妙に上手くて、話がなかなか入って来なかったんですけど、とりあえず全力を尽くせば良いんですね?」


「そういうことよ。あ、もう始めるみたいね。頑張って!」


「そういうことなら遠慮は要らんな。行ってこい」


「はいっ!」


 そんなやり取りをしていると、審判役の騎士が一際大きな声を張り上げる。


「さぁ、今日の最後を飾るのは、護聖八騎の『黒鉄要塞(くろがねようさい)』アイゼンフォート様と、先の戦いでは若手の出世頭を一蹴した、中級騎士ラジクの弟子ジグの対戦だ!

 黒鉄要塞様のたっての希望で実現したこの組み合わせ、皆もしかとその目に焼き付けて、今後に活かすことを期待する!」


 すでに本来の目的である訓練のことなどすっかり忘れ、完全に格闘イベントか何かのようになってる気もするが、今は突っ込む余裕は無い。


 戦いの場に歩み出ると、目の前には重厚な魔力を纏った黒鉄の老騎士が、こちらを見て楽しそうに微笑んでいた。

見習いと騎士や、下級騎士見習いと下級騎士との間には、大きな実力の壁があります。

それを超えたものだけが、一部のエリートへの道を歩むことが許されます。

今回ジグが相手をしたゲオリグは、その点ではまだまだの相手ですね。


ちなみに中級騎士でわざと留まっているラジクは、かなり特別な例というか例外です(笑)


そして急遽アイゼンフォートと戦うことになったジグですが、吐きそうな顔で顔面蒼白だったモチベーションも、どうにかご褒美的なものを捻り出して回復したので、当たって砕けろと言うほどヤケになってはいませんが、少し開き直って前向きになれました。


しかし今回の訓練でもやはり、同世代との交流はなかなか機会が無いようです。この辺りは自分としても今後の課題です。←これを考えると更に予定より話が長くなる気がします(汗)

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