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メテオクライシス  作者: 森野一葉
第四章 剣覚達の休日
25/32

24

 服を選び終わる頃には、午後の二時を回っていた。

 迅達は荷物を抱えながら、遅めのランチを取るために外食用のモールに入った。昼食時を外したおかげで人の数は少なく、迅達は難なく洋食系のレストランに腰を落ち着けた。

「さすがに腹が減ったな……」

「いやー、ごめんごめん。選んでる内に、つい熱中しちゃって」

「すみません。こんな時間までかかっちゃって……」

「いや、そういう意味じゃないんだ。俺も十分楽しませてもらったし」

 実際、服を選んでいる最中も迅は退屈しなかった。あのお人好しなショップ店員と雑談したり、レニと凛奈が様々な服を着て見せてくれたので、退屈など微塵も感じなかった。

 ……だが、それでも退屈そうに見えていたというなら、それはまさしく迅の無愛想が原因だろう。

(笑顔、か)

 店員の言葉を助言を思い出し、迅はぎこちなく笑顔を作ってみた。無理やり表情を作ろうとして変に力が入ってしまい、頬が引きつってしまう。

「か、春日君、どうしたんですか? 体調でも悪いんですか?」

「なに、その顔……なんか気持ち悪い」

 ――あの店員、あとで文句言ってやる。

 努力をあっさり踏みにじられ、迅は心中で固く決意した。半ば以上八つ当たりなのはわかっていたが、やり場のない気持ちの矛先を他に知らなかった。

「な、なんでもない……」

 迅は気恥ずかしさで顔を熱くなるのを自覚して、とっさに片手で鼻から下を覆った。幸い二人には気付かれなかったらしく、レニも凛奈も首を傾げただけだった。

 気を取り直すように水を口に含んでから、迅は話題を変える。

「そういえば、岳は今日どうしてるんだ?」

 とっさに口をついて出た話題は、昨夜剣を交わした友人のことだった。あの後、彼は無事眠れただろうか。同じ悪夢に悩まされる身としては、少し心配だった。

 迅の思いとは裏腹に、凛奈はさばさばとした調子で答えてくる。

「さぁ、あたしも知らないなー。どうせまた訓練でもしてるんじゃない?」

「さすがだな」

「なに言ってんの。レニが来る前は、迅だってそうだったじゃん。平日も休みの日も、一日中ずっと一人で剣を振ってたじゃない」

「……そうだったか?」

「そうだったのよ」

 迅のまったく自覚のない返事に、凛奈は呆れた顔でうなずいた。レニはなぜか興味深そうに話を聞いていた。

「昔の春日君って、そんな感じだったんですね……」

「そうなのよ。一人で黙々と素振りしてたり、たまに岳兄と模擬戦したり。初めの頃は、強い先輩に勝負挑みに行って返り討ちにされたりもしたっけ」

「め、めちゃくちゃですね」

「でしょ? もう大変だったんだから」

 昔の話題に花を咲かせる二人に、迅はなんとなくバツが悪い気分になって視線を泳がせた。たまたまレストランの入り口のほうに視線を向け――

 そこに立っていた少女と目が合い、迅は硬直した。

 黒い学生服に身を包んだ少女は、迅を見るなり、端正な顔立ちに恍惚とした笑みを浮かべた。小首を傾げた拍子に、肩まで伸びた黒髪がさらりと揺れる。

 その顔を、迅はよく知っていた。

 心臓がつかまれたような思いで固まっていると、少女は形のいい唇を微かに動かす。


 ――兄さん。


 声はなかった。だが唇の動きだけで、迅は確かにその単語を聞き取ったような気がしていた。

(小夜、なのか……?)

 ただの他人の空似で、唇の動きもきっと単なる偶然だ。理性が必死に言い聞かせてくるが、迅はどうしても彼女から目を離せなかった。

 迅が自分に釘付けになっているのを把握したからか、黒髪の少女は淡い笑みだけを残してその場から歩き出した。

 すぐにでも駆け出したい思いを必死にこらえて、迅は凛奈とレニのほうに向き直った。

 二人に相談するべきか一瞬だけ悩むが、すぐにその選択肢を捨てた。この島には三万人以上も学生がいる。小夜に似た少女など、一人くらいいてもおかしくはないだろう。生き別れの妹を見かけたと騒ぎ立てて、結局ただの勘違いだったら、必要のない苦労と心配を二人に強いることになる。

 彼女達はきっと、なんだかんだ言いながらも、頼めば協力してくれるだろう。

 だからこそ、不確かな情報で彼女達を振り回したくはなかった。

 昔話で盛り上がっている二人に怪しまれないよう、迅は平静を装って席を立った。

「……ちょっと手洗ってくる」

「りょーかい」

「わかりました」

 二人の返事を待たずに歩き出し、気持ちが急いているのを自覚しながら足早にレストランを出る。

 出口をくぐってから、迅は少女の歩き去っていった方向へ駆け出した。見覚えのある黒い学生服が通路の角に消えていくのを視界に捉え、周囲の学生達が奇異の視線を向けてくるのも構わずに全力で走る。

 だが彼女も相当な速さで走っているのか、彼我の距離はなかなか縮まらなかった。通路を抜けて階段を降り、ついにはレストランモールを出て路上まで飛び出す。

 ごった返す人ごみの中、少女の姿を探して目を凝らすが、それらしき人影は見当たらない。

(見失った、のか……?)

 絶望的な思いが胸に穴を開け、一気に脱力しかける。

 あの新宿流星害を生き延びて、最愛の妹がこの島に来ていたかもしれないというのに、逃げられて見失ってしまうとは。やはり、全力で追いかけたせいで警戒されてしまったのだろうか。あの新宿流星害の後だ。ヴァニルから逃げる途中で大怪我をし、昔の記憶を失っている可能性だってある。変な奴らに捕まって洗脳されていたり、助けを呼べない可能性だってあるかもしれない。

 ――それだというのに、どうして見失ってしまったのだ。

 衆目の前なのも構わず、自分を殴り飛ばしたくて仕方がなかった。

 だが。

「こっちです」

 指で背中を突付かれる感触に、迅は怒りも脱力感も忘れて、跳ねるように振り返った。

 あの小夜に似た少女が、そこに立っていた。

 こうして間近で見ると、やはり彼女は小夜としか思えない。そう思ってしまうほど、彼女は迅の知る小夜そのものだった。一年前とほとんど変わっていない、触れたら折れてしまいそうな小柄で華奢な体格。それを茎として大輪の花を咲かせるような、繊細で端正な顔立ち。迅と同じ黒瞳は、彼女の信頼が込められているかのように、真っ直ぐに迅だけを映している。

 しばらく無言で見つめ合った後、彼女は昔のままの笑顔を向けてきた。

「お久しぶりです、兄さん」

「お前は……小夜、なのか?」

「はい」

 迅がかろうじて絞り出した渇いた声に、彼女はためらいもなくうなずいた。

「随分と長く顔をお見せできなくて、申し訳ないです」

「い、いや……そんなことはいいんだ。お前が生きてさえいてくれれば……」

 じわじわと実感が湧いてきて、迅は小夜の両肩に手を置いた。華奢で頼りないが、確かな感触が手のひらに伝わってくる。

「本当に、夢じゃ、ないんだな……」

「……はい」

 彼女がしっかりと首肯を返してくるのに、迅は感極まってしまった。妹の細い身体を抱き締め、ひんやりとした頬に自分の頬を寄せる。周囲の学生達からどよめきが上がるが、もはや迅は彼らのことなどまったく意識してなかった。

「よかった……! 本当に、お前が生きててくれて……!」

「そんな。大げさですよ」

「大げさなもんか! 俺がどれだけ……」

 心配した、どころではない。ずっと死んでいると思っていた。妹を殺したヴァニルどもを、根絶やしにすることだけを考えて生きてきた。

 それなのに、まさかこんな風に再会できるなんて。

 目頭が熱くなり、迅は慌てて小夜から離れて目元を拭った。小夜はそれに苦笑して、昔のように人差し指を立てて叱ってくる。

「もう。兄さんってば、男の方が人前で涙を見せてはいけませんよ」

「……説教くさいとこも変わんないな、お前は」

「説教くさいというのは気になりますが……今回はその涙に免じて、許してあげます」

 小夜が少しだけ冗談めかして言うのに、迅は思わず口の端が緩むのを自覚した。

 一度安堵して緊張が解けてしまうと、ふと疑問が浮かんでくる。

「それにしても、この一年間どうしてたんだ? ていうか、どうして俺が御原島にいるってわかったんだ?」

「そうですね。話すと長くなるんですが、まず……」

 小夜はそこで言葉を切り。


「――兄さんには、一度死んで頂きます」


 ずぶり、と。

 氷のような冷たい感触が、腹部を貫いた。

 なにが起きたのか理解できず、迅は呆然と、自分の腹部を貫く黒銀の刃を見下ろした。刺された腹部から焼けるような激痛が走り、徐々に目の前の事態への理解が追い付いてくる。

 黒銀色の野太刀を握りしめていたのは、小夜だった。

 呆然と固まっている迅を見て、彼女は野太刀を突き刺したまま、恍惚とした笑みを浮かべる。

「ごめんなさい、兄さん。こんなに苦しめてしまって……」

 言葉とは裏腹に、彼女の表情からは謝罪の色も無念さも微塵も感じられなかった。ただ嗜虐的な悦びに酔いしれ、蝶の翅をむしる幼子のような、無邪気な残忍さだけが顔に浮かんでいる。

 突然のことに固まっていた周囲の学生達が、我に返ったようにどよめき始めるのが聞こえる。大きな騒ぎになっていないのは、剣覚同士の斬り合いなど、彼らにとってそれほど珍しいものではないからだろう。

 だが、迅はいまだ困惑していた。激痛と疑問で頭が真っ白になりながらも、かろうじて掠れた声を漏らす。

「小夜、なん、で……」

「ごめんなさい……でも、私を信じてください。私達の約束を守るために、必要なことなんです」

「約、束……?」

「……覚えて、いないんですか?」

 狂気じみた恍惚の表情から一転して、氷のような冷たい激怒が彼女の顔を塗り替える。

「一年もあんな人達と一緒にいる内に、私との約束も忘れてしまったのですか? ひどい……あんまりです」

「ぐっ……!」

 小夜が野太刀の柄をひねり、更なる激痛に思わずうめき声を上げる。それを面白くもなさそうに一瞥してから、彼女は迅の腹部から野太刀を引き抜いた。

 痛みのあまりその場にくずおれそうになるが、迅はなんとか踏みとどまった。刺された腹部に手を当て、傷口の具合を確認しようとし――傷もなく血も出ていないことに気づいて、迅は愕然として小夜に向き直った。

 彼女の手に握られた野太刀は、意匠がどことなく風花と似ていた。だが刀身を塗りつぶす黒銀が、風花と比べて禍々しい気配を漂わせている。

 そして――先ほどまで迅の腹部を刺し貫いていたはずの野太刀には、血の一滴たりとも付着していなかった。

「外傷はありませんから、安心してください。私が兄さんの体に傷をつけるわけがないでしょう?」

「『無刃形態』……剣精霊、か……?」

「剣精霊?」

 小夜の声には、明らかに侮蔑の色が混じっていた。

「あんなものと私を、一緒にしないでください」

 小夜が吐き捨てるように言うのに、迅はひそかに思考を巡らせる。

 小夜の様子は明らかにおかしい。時折、昔の小夜なら絶対にしないような言動や表情をする。特に、外傷がつかないとはいえ兄を真剣で刺し貫くなど、昔の小夜では考えられないことだ。

(一体、なにがどうなってるんだ……?)

 激痛の余韻をやり過ごしながら、迅は内心で頭を抱えていた。

 それに構わず、小夜は話を続けてくる。

「『私に好きな男ができるまで、剣に付き合ってくれる』……そう言ったじゃないですか。それを信じて、兄さんを探していたんですよ?」

 ――それが、一体どう関係あるんだ。

 疑問は口にできなかったが、小夜はその問いを予測していたらしく、言葉を続けてくる。

「だって……私はもう、『こんな』になっちゃったんですから」

 言って。

 小夜の周囲の空間が、ぐにゃりと歪んだ。歪みが収まると同時に、魔法が解けたように彼女の姿は変貌を遂げる。

 顔の右半分が、仮面のような黒銀色の外皮に覆われている。目の部分からは血のような赤い瞳がのぞき、口は左半分と同様に薄く笑みを作っている。野太刀を握る右手も、黒銀色の篭手のようなものに覆われていた。

 その黒銀色の装甲がヴァニルを連想させ、おぞましい想像に迅は身震いした。

 それを裏付けるように、小夜が仮面のような外皮を動かして声を発する。

「私、もう人間じゃないんです。だから……兄さんにもそうなってもらわないと、約束が守れないじゃないですか」

「お前、まさかホントに……」

「はい」

 うなずく小夜の顔には、不気味なほど綺麗な微笑が浮かんでいた。


「私、ヴァニルになっちゃったんです」


 ――ありえない。

 さらりと告げられた事実に、迅は胸中でかぶりを振った。

 人がヴァニルに変化してしまう事例など、聞いたことがない。岳が仕入れてきたしょうもないゴシップに、そんな類のものがあったが、それも所詮はデマに過ぎなかったはずだ。

 だが、頭の中にわずかに残っていた冷静な部分が、迅の推論を立証しようとする。

 そもそもヴァニルは、生命や物質を取り込んで進化する生物だ。鉱物生命体となったのも剣精霊を取り込んだからだし、水棲ヴァニルだって水棲生物を取り込み進化した結果だ。その理屈で言えば、人間を取り込めば、その人間の特性を取り込んで進化することだってできるのではないだろうか。当局がその事実を明かさない理由も、なんとなく想像はつく。人間社会にヴァニルが紛れ込んでいる可能性があるとわかれば、世界中の人々が混乱して、最悪の場合は社会が崩壊する恐れすらある。

 この推論が確かなら、本当の小夜は――

 胃の底から吐き気が込み上げてきて、迅は思わず口を覆った。すべてを吐き出し、泣き喚けば楽になれたかもしれないが、それをするわけにはいかなかった。

 目の前の敵を睨み、迅は燃えるような憎悪とともに、問いをぶつける。

「……小夜を殺したのは、お前か?」

「なにを言ってるんです? 私なら、ここにいるじゃないですか」

「ふざけるな!」

 迅が怒声を張り上げるのに、彼女は不快そうに眉をしかめた。少なくとも、迅は小夜がこんな顔をしたところを一度だって見たことがなかった。

「ヴァニル如きが小夜を名乗るな。反吐が出る」

 周囲にも聞こえるように大声で言うと、周囲の学生達のどよめきが増す。確証がないながらも、彼らもヴァニルを彷彿とするところがあったのだろう。どよめきは徐々に大きくなり、学生達は迅達から距離を取り始める。

 その動きをまったく意に介さず、小夜の姿をしたヴァニルが乱暴な言葉遣いで吐き捨てる。

「……人間如きにそこまで言われるとは、不愉快だな」

「化けの皮が剥がれたな」

「私からすれば、どちらも『私』なんだがな。所詮、人間には理解できんか」

 つまらなそうに言って――

 頭上から耳鳴りのような音が響いてきて、ヴァニルは頭上を見上げた。それにつられて、迅も上空を見上げる。

 遥か上空に、三角形に似た黒点が姿を現していた。飛行機雲のような軌跡はないが、それは島の上空をぐるぐると旋回しているようだった。その物体からバラバラと別の黒点が散らばり始め、散らばった黒点は徐々に大きくなっていく。

(なにかが、落下してくる……?)

 同時に、岳が前に話していたネットゴシップを思い出す。

 ――軍施設から盗み出されたステルス輸送機。もし、それがヴァニルの手に渡っていたとしたら? 剣精霊すら取り込んで進化した怪物だ。ステルス輸送機と融合して、自在に空中を飛び回ることも可能にするだろう。

 飛行ヴァニル。それだけでも脅威だと言うのに、もっとおぞましい想像が脳裏をよぎる。

(ステルス輸送機を手に入れて、ヴァニルは一体なにを運ぶ……?)

 迅の想像を裏付けるように――モールの各所に設置されているスピーカーから、けたたましい音の警報が鳴り始める。

 その警報が意味することを、迅は知っていた。

「同胞達がこの島への降下を開始した。抵抗は無駄だ」

「……はっ。ここをどこだと思ってやがる。剣覚の巣窟に自分から乗り込んでくるなんて、いい度胸だ」

「戦場に出たこともないひよっこどもが、我々の相手になるとでも思っているのか?」

 迅とヴァニルが睨み合い、火花を散らせる。

 遠巻きに迅達の様子をうかがっていた学生達のほとんどは、ヴァニル発生の警報を聞いて、校舎のほうへ避難を始めている。残った一握りの生徒達は、各々集団を作ってモール内の一般人を避難させようと動き始めている。

 それを横目で眺めてから、迅は相棒の名を叫ぶ。

「来い、風花っ!」

 宙空に差し出した迅の右手に、野太刀が出現する。それを肩に担ぐように構えると、風花が緊張を滲ませた声を送ってくる。

『どうも、面倒なことになっているみたいですね』

「俺にとっちゃ好都合だけどな」

 小夜の仇が、自分から殺されに来てくれたのだ。刺された痛みの余韻が残っているが、胸の底に溜まった冷たい憎悪のおかげで、なんとか戦うことはできそうだった。

『無理しないでくださいね』

「できると思うか?」

『……いいえ』

「よくわかってるじゃないか」

 迅が獰猛な笑みを浮かべると、風花はなおも心配そうに言ってくる。

『……死んじゃ、ダメですよ』

「わかってるさ」

『なら、いいです』

 風花とのやりとりに、獰猛な笑みが少しだけ緩むのを自覚する。

 少し前の自分なら、仇を倒せるなら命すら惜しくないと考えただろう。その変化が、我ながらなんとなくくすぐったかった。

 緩んだ口元を再び鋭く吊り上げてから、迅はヴァニルに向き直る。

「――さあ、始めようか」

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