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「ホテル」

作者: 葵

今でもときどき目にする秘密の場所。。

貴方と私は何回秘密の場所に足を運び愛しあったか。。


あの頃が懐かしくて。。

とても切なくて。。

火遊びを覚えてしまった場所。。


貴方は初めてで色々やったわ。。

私はいつのまにか貴方のとりこになって奴隷状態。。


初めての人は忘れらないって、よく言うけど悲しく淋しいくらいに嘘ね。。

最初の貴方はとてもかわいくて愛らしくて正直で素直だったわ。。

私もそれがただただ純粋に嬉しかったわ。。

貴方しか知らない私。。

私しか知らない貴方。。


「恋に恋してる」ってこういう事!?







貴方は詩を書くのか好きで、私は本とビール好き(笑)


明日になったらこれもあの先輩や親と噂話?!



カラオケで私が歌ってとねだった曲。。

今でも覚えてるわ。。

今も貴方を思い出しながら聞いてるわ。。


内緒にしてもらってるけど、私は仲良いあの人にも貴方の事話したわ。。


貴方はフェアじゃなくて私は貴方が傷つかなくていいようにしてるの分かる?!


せめて私の悪口言う時はプライベートでお願いしますよ。。



今まともな生活を送ってる私だけど。。



貴方の良心に届くなら私の言葉響いてよ‼

貴方と暮らす覚悟私は出来てたってね!!

それほど愛していた。。

私は踏台じゃないから!!

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