ぼっちのメメメは人間が怖すぎてとりあえず俺をタヌキに変えた。
高校でリア充を目指し、バスケ部に入部しようとして怪我をしました。
運命が俺にリア充になるのを否定しているのかもしれません。
そんな時、寮母さんにあることをお願いされました。
「引きこもりの妹のことを頼めないか?」
美少女と言われたので期待していましたが、実際に会ってみると、それは確かに美少女でしたが、俺以上にぼっちでヒッキー、しかもとても幼く、まるで小学生のようでした。
裏切られた思いでしたが、気が付くと、僕はそのちっこい少女と一緒に部活を作ることになりました。
(編集し直すのが面倒なので、こちらに移します)
6/5以降に再開します。
運命が俺にリア充になるのを否定しているのかもしれません。
そんな時、寮母さんにあることをお願いされました。
「引きこもりの妹のことを頼めないか?」
美少女と言われたので期待していましたが、実際に会ってみると、それは確かに美少女でしたが、俺以上にぼっちでヒッキー、しかもとても幼く、まるで小学生のようでした。
裏切られた思いでしたが、気が付くと、僕はそのちっこい少女と一緒に部活を作ることになりました。
(編集し直すのが面倒なので、こちらに移します)
6/5以降に再開します。
① とりあえず時河此処子は妹をくれてやると言った。
2017/05/29 15:31
② どうやら世界は時河萌々女の出現を祝福しているようだ。
2017/05/29 15:34
③ こうして俺は時河萌々女のラボに連れて来られた。
2017/05/29 15:36
③―2
2017/05/29 15:37
④ どうやら俺はタヌキにされてしまったようだ。
2017/05/29 15:39
⑤ 時河此処子は次に部活を作れと言ってきた。
2017/05/29 15:42
⑥ 木科結衣菜にバックアタックを受けた俺は呪文を封じられた。
2017/05/29 15:51
⑦ 麹町由夏は、生徒よりカレーを取る。
2017/05/30 15:04
(改)
⑦―2
2017/05/31 14:46
⑦ー3
2017/06/07 15:16