高校数学を、茶化すような物語
珠城学園高校。『理系の理系による理系のための学校』をスクールモットーにしている我が校では、生徒会・委員会の広報等が生徒の娯楽となるように日々努力を続けている。今回は、主にその中でも生徒会の、ストレスのはけ口という名の目安箱の担当をしている土屋君に焦点を当ててみた。
※注意とお願い/本作は、高校で習う数学の知識を利用して、教科書や参考書では絶対しないであろうことをしていくギャグ小説です。しかし、数学の知識に関しては、一切の間違いがないように配慮していきたいと思っております。もし、証明の穴や、計算のミス等があれば、作者に教えてくださると幸いです。
※注意とお願い/本作は、高校で習う数学の知識を利用して、教科書や参考書では絶対しないであろうことをしていくギャグ小説です。しかし、数学の知識に関しては、一切の間違いがないように配慮していきたいと思っております。もし、証明の穴や、計算のミス等があれば、作者に教えてくださると幸いです。
プロローグくらい、まじめにしてもいいよね? え? ダメ?
2014/11/03 12:09