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ラスト1時間

(取り急ぎ次に私の転移する場所は街から徒歩で1日以内で目立たない安全な森の中でお願いします。

それとどんな見た目や格好になるか教えてほしい、

一般的に見て辺境から逃げ出してきた人間で、違和感がないようにしてほしい。)


「ランダムに周辺国の旅人などを参考に

あなたのルナでの身体を構成します。

、、、、、完成。身体をこの場に作りますね。」


そう言うと一瞬の空間の揺らぎの後

私の身体(仮)が突然姿を現した。


おおー!思ったより可愛いな

これは大丈夫?なのか、、、、確か顔って平均すると

美人になるような気がするが

まあここからイジるか


(もう少し顔のバランスを崩して、胸を小さく、後はもう少し汚れてないと変じゃないかな?ピッカピカじゃない?)


「失念しておりました。汚れや匂いなどを再現、要望を踏まえて再構築、、、、、完了しました。いかがですか?」


そこに現れたのは大きな革のリュックを背負う赤茶色のセミロングの髪に茶色に瞳、ソバカスと少し日焼けしたあまり特徴のない女性が姿を現した。

かなり汚れてちょっと臭いそう、、、


(これが1番紛れられそう?もうちょい顔を崩してもいいけど、あんまりなのもね、、、これでいきます。)


「私もかなりあなたの要望が理解できるようになりましたので誤差はあまりないはずです。後は名前を決めましょう。平民は基本、短い名前が多いようですがいかがされますか?」


(名前はミノリのままでお願い。少しでも前世との繋がりを残しておきたくて。これで神様の影響はどうですか?)


「ほぼありませんが残りの力を全て私との繋がりに

使います。もし本当に困った時は私を強く意識してください。スキルや魔法などの情報は、

出来うる限り開示しています。

通常、現地人がスキルや魔法の詳細は確認できませんがあなたの能力に限り理解できるようにしておきます。」


(ありがとうございます。ではこれが時間的に最後になると思いますが、手持ちの荷物や必要そうな資材、お金、食料などどの程度頂けますか?)


「おそらく自分で全てをできるくらいまで馴染めるのにおよそ半年くらいの時間が必要だと思われます。スキル魔法が多岐に渡るので。とりあえずそちらの世界に存在する食料で保存の効くものを半年分、平民が3年生活できる共通通貨を小分けに、

服などは3〜4位同系統のものを、

後は必要そうなものは

ユニークスキル[箱庭の小部屋]につめておきます。

オススメは現地について周りを確認後すぐに[箱庭の小部屋]を発動し中で自信がつくまで練習や生活をしてみることをおすすめします。ただ定期的に[箱庭の小部屋]から出て周りを確認してください。環境が変わっている可能性がありますので。」


時間が迫ってきてウリア様めっちゃ早口!

まあ頭に直接叩き込まれてるから大丈夫そう。

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