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僕は海軍総司令官  作者: パイン
9/29

ハワイ上陸戦

帝国陸海軍はついにハワイ上陸作戦を開始!!海軍陸戦隊は戦果を挙げることができるのか!?


ーフィリピン マニラ 海軍陸戦隊前線基地ー



「皆作戦の概要は頭に叩き込んだな!アメリカさんの前線基地を頂くぞ!」


基地は陸戦隊の初陣に沸き立っていた。もちろん、この上陸作戦は極秘中の極秘だが、やはりそうはいかないみたいだ。


この作戦はこの戦争が始まって以来最大の戦果と犠牲が出るだろう。しかし、ハワイ掌握はこの戦争を終結させるには必須の条件だ。


いよいよ、帝国海軍創設以来最大の作戦が始まった。今回の作戦に参加するのは


大和型戦艦:1

大和型空母:2

上陸支援艦:12

大型空母:6

大型輸送船:15

をはじめとする大艦隊だ。


まずは全ての空母から艦載機が発艦した。

対地攻撃装備を積めるだけ積んだ戦闘機が一路、三度目の真珠湾攻撃に向かった。



ー真珠湾ー


「また来やがった!ジャップだ!戦闘機を飛ばせ!!」


先の攻撃で敵の滑走路をこれでもかというほど破壊したが、滑走路の3割はすでに修理されていた。


そしてまたF4Uコルセアがエンジンをうならせて上がってくる。

そしてまた零戦によって撃墜され、事なきをえる。


ここまでは想定内だった。


しかし、戦闘には想定外がつきものである。


戦闘機のパイロットは広場にならんだ大量の戦車を見て驚愕した。


しかも、砲塔を限界まで上げ、対空砲弾を撃ってくる。


不運なこの零戦パイロットの機は炎に包まれた。


戦車の射撃は続き、次々に戦闘機が落ちていく。


航空隊の隊長は冷静だった。すぐに全機に撤退命令を出した。


そこからは実に鮮やかな撤退だった。全機が機首を反転させ、煙幕を焚いて帰投する。


大和率いる戦艦群の猛砲撃でハワイは三度目の豪火に包まれた。


戦車は残骸となり上陸地点は平にならされた。


いよいよ上陸用舟艇に乗り込んだ1個大隊が上陸を始めた。海岸に土嚢を積み、機関銃を設置するだけの簡単な仕事だ。兵士の一人が海岸を踏んだ瞬間、敵兵がいきなり現れた。

敵の基地はもちろん、海岸にも大量の爆弾と砲弾を撃ち込んだはずだ。


簡単な話だ。敵は地下に豪を掘っていたのだ。

まるで硫黄島の戦いのようだ。

あの屈辱を味わうとは・・・



だが、帝国陸軍から選ばれた帝国最強の兵士たちだ。ただではやられない。

腕に弾を受けた兵士は2つもっている手榴弾を全て起動させ、敵の機銃陣地に飛びこんだ。

犠牲が出る中で、上陸用舟艇から防弾板を持って兵士が下りてくる。


そして、陸軍力作の100式短機関銃を持った兵士が展開し、敵を一掃する。


浜辺の敵は多大な犠牲の上に一掃することに成功した。


海岸に横たわる屍の道には、確かに旭日旗が翻っていた


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