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プロローグ

前作、「聖男として召喚された俺」の続作となります、宜しければ前作からご覧ください。

 プロローグ


「お主をこのパーティから追放する」


 火消しの親方から追放を言い渡されてしまった、何故こうなったのだろうか?


「勝手、単独で魔窟に討ち入り、多くの人間と魔物の命を殺めたるのもあるが、魔窟よりの産物を絶やしたのは許しがたい。本来殿より切腹を賜る所であるが、武士ではないので罪は問わぬとのお達しである、心して受けよ」


「はは~」


 実質ダンジョンに潜って魔物を倒せるのは俺だけなのだが、今回は武士団が同行しなかったので育てることもできなかった。


 火消しが一緒だったから、火消し盗賊改めなどと渡りが付いたが、魔窟に連れて行けるほどでもなかった。大人しく追放を受け入れて出て行くとしよう。



 新しい街


 文欽高島田に身を包んだ若やモルスアに追われていたのを掻い潜り、次の街に到着した俺。


 街の中心街に入ると「トントトン」と言う小気味よい相撲の呼び出し音に釣られ、神社に入ると奉納相撲をしていた。


「む? 今回は神社で世話になるか」


 武道館とかは無いので、土俵の上だけに天井があり、観客席は露店。


 そのまま相撲を一番二番と見ていると、主催者らしき物から声が掛かった。


「さあ、飛び入り歓迎だよっ、そこの振るい付きたくなるような体した兄さん(性的な意味で)一番どうかね?」


 どうやら何処かの谷町が連れてきている横綱が強すぎて、相手になる者がいないらしい。


 そこで周囲から頭一つ抜け出しているような、巨人の俺に声が掛かったようだ。



「横綱、雷電為衛門の土俵入りです」


 時代設定後おかしいのか、江戸後期あたりに出る雷電が、江戸初期ぐらいに出ている。


 まるで「何? 知っているのか雷電っ」「左様、あれは呉劉布、現代のゴルフの語原となった拳法」と言うぐらい雷電。


 身の丈七尺の大男(存在しません)で、遺伝子異常なのか2メートル50センチ以上と言われている力士だが、そこまでは無い模様。


 他の力士に伴われて入場してくると、背丈が違い過ぎて頭三つぐらい抜けている。


 それでもこの世界の寄生虫まみれの人間の平均身長は、150センチも有れば高身長なので、現代の力士みたいに2メートル超えは脅威。


 普通の力士を連れている谷町は、お抱えの力士を壊されてしまう。



「いよっ、横綱っ」


「待ってましたっ」


 静謐な行事かと思えば、威勢の良い掛け声が掛かる吉事で慶事。紅白の饅頭とか餅でも配るのだろうか?


 全員で裸同然の男を舐めるようにして見守っている(性的な意味で)。


 幕内の対戦になったのか、奉納の土俵入りなのか横綱が土俵入りをする。


 人の身でありながら現人神として、綱を結う事を許された人であり神。


 その間に俺は奥に連れて行かれ、全裸に剥かれて対戦用のまわしに取り換えられてしまった。


「チョ、まてよ」


 キムタクになってみたが連行され、変身バンクを使ってお着換え。


 ムチムチのフトモモとか丸見せで、ケツのキンニクなんかもファンサービスなのかサービスカットなのか、魔法少女系のようにポールダンスでも開始して、ブルンブルン言わせながら変身してやった。


 後ろから力士に取り囲まれ、ワッセワッセ、ワッショイワッショイ言いながら、まわしを固められてグイグイ締め上げられた。


「アッーーー!」



 各地で執り行われる裸祭りだとか蘇民祭なんかでも、出場している男達がタマラン様子になって、自分からふんどしを外してしまったり、事故を装って脱いでしまい、観客もカメラ持って来ている連中も、ビデオカメラで録画している連中もタマラン事になって、「ホモが嫌いな女の子なんていません」と公言する女か、男の裸が好きな男女以外からは蛇蝎の如く嫌われる祭りだ。


 アフリカのように食い物が無くても、デップリと太っている女がモテるように、ソップ型よりアンコ型が好まれる。


 デカイ系が好きでアンコ型が好き、そんな奴らがほぼ全裸で、まわし一丁で出て来たもんだから、全員タマラン様子で見守っている。



 知り合いの恋人にとても太った彼女がいて、「俺、卒業したら結婚するんだ」と死亡フラグを立てた奴がいたが、奴もアンコ型が好きで、別に罰ゲームとかじゃなかったらしい。


 つい「結婚式は不知火型ですか? それとも雲竜型?」と聞くと、てっぽうを喰らって吹き飛ばされてしまったが、笑っていたので許されたと思う。


 今でも秋葉原などで、体重百キロ越えの才能を持つ「オデブちゃん倶楽部」などに日参している事だろう。


 デブであればデブの方が良し、顔も脂肪が乗っていて朝青龍のような顔が良いらしく「山田花子ちゃんモンゴルでは美人」と朝青龍本人が言っていたように、モンゴルでは朝青龍が美青年なのである。


 白鳳では足りないのである。



「いよっ、日本一っ」


「ああ、良い尻してる、タマンねえ……」


「ケツのキンニクがコの字になってやがる」


 そんな振るい付きたくなるような体してるのが、土俵入りして大股開いてカチあげ、ドッスンドッスン四股踏む物だからタマラない。


 雷電為衛門関も浮世絵に歌舞いている所を描かれ、ブロマイド的な物がガンガン売れている所を見ると、この世界にもホモが多すぎて困っている模様。


 千両役者みたいに、一日で千両を稼いでいるのかも知れない。


 どうやったのか分からないが、セイバーマリオネットJみたいに、サブヒロイン?的な親友の花形も主人公ダイスキで、ロボのヒロインは沢山出ても、最後のオチも女が生き残っていて遺伝子もあるので今後増えることになるという物だったが、世間の習慣は変えられない物で、全員ホモで男好きで男と結婚して子供を増やしてきた世界なので「女? 何それ美味しいの」と言う話になる。


 この世界でも井原西鶴が余計な事言いやがったそうで「美少年サイコー、女犯カッコワルイ、みんなホモになろうよ(意訳)」と宣言したので、江戸中でホモ大流行。


 みんなで赤線とか吉原に行って、寵童とか小姓とか買って「ぬふぅ」をやったもんだから、これがローマ水道なら売春宿の下では男児の嬰児の遺体や骨で埋め尽くされるはずが、男の子を買い漁る女衒ぜげんが大量発生して、禿かむろと言うのは平家の時代のように、売られる前の男の子の事を差すようになってしまった。


 日本とかタイの先進国にだけは「女犯してません、男相手です」と言い、ローマ水道のような物が発見されて「すわ大量殺人事件」という事件が無かったらしい。


 美形の少年は太夫とか花魁として出世できるそうだ。



「いよっ、玉屋~~」


「鍵屋~~っ」


 盛り上がって、ついに花火の打ち上げみたいな掛け声を入れる者まで出て来た。


 まあ、タマタマを丸出しにせんが如く足をカチ上げ、平井堅の歌にもあるように「右曲がりの僕の鍵が、君の鍵穴に会うかな?」というカミングアウトソングまであるので、松村雄基と氷川きよしが破局しても困らない模様。


 それ以降もチビッコ力士みたいな小さいのが対戦したり、地元の挑戦者なども入場。


 現在のように関取全員が巡業している訳ではないので、ご当地にいる力士が奉納相撲をする。


 それから幕下の対戦があり、最後に横綱が対戦する。


 かく言う俺も、横綱と当たっても壊されない人物として、土俵に連れて行かれた。


「ささ、こちらにございます」


「うむ」


 覚悟を決めて取り組みをする。相変わらずガチムチの肉体で、ロシアやウクライナあたりでも、パンツレスリングの事を「ガチ~、ムチ~、ドウガ~」と言うらしい。


 国会か地方議会で規制され「好ましくない動画」として規制の法案ができたそう。


 野獣先輩とかTDNただの、淫夢厨も大陸に渡り、オンリーイベントでも中国の青年が結集して、数千数万単位のイベントが開催されたそうだ。


 大陸側にもあの動画で、ジャンダーとか性癖を破壊された人物が多数いる模様。


 関西のニュース番組でも、スポーツに関係ない解説委員が「羽生君を見ていると自分のジェンダーが怪しくなる」などとカミングアウトを始めてしまう面白過ぎるジジイがいたが、この自慢のキンニクと身体でジェンダーを破壊してやろう。



「に~し~、タケ~ル~~」


 今風に「なとり」の法被とか着物は着ていないようだが、ダークスーツというかダーク着物を着込んだ人が呼び出し。神社の職員だろうか?


「ひが~し~、雷電~~」


「「「「「「おおおっ」」」」」」


 横綱の取り組みを前にして観客も大盛り上がり。アンコ型の極北に位置する雷電関と、ガチムチのソップ型の俺との対戦なので、ソッチ系の人物ならタマラン状態で、好みの体系の方を凝視して、もしビデオなんかあれば全員家のテレビの前でおっぱじめている所だろう。


「雷電~~っ!」


「タケル~~っ!」


 黄色い声援ならぬ野太い声援が響き、塩を撒いて入場して土俵を清め、雷電関と向き合う。


 堅肥えと言う奴で、キンニクの鎧を纏いながら、投げを打たれないように体重も増やしてある。


 煌めく星座の鎧ではないが、確か禁止技が多数あって、対戦相手を殺してしまわないように、てっぽうとかも禁止のはずだ。


「ほう? 儂と体つきが釣り合う者など初めて見た」


 こやつも寵童など抱えていても、チューするのにも一苦労するほど身長がデカい。


 自分でケツが拭けるかどうかの限界だし、小姓にケツを拭かせて、横綱なので体を洗うのも小姓か寵童の仕事なのかもしれない。


 もしかすると現代のプロレスラーとか野球部員みたいに、一食一万キロカロリーから一万五千キロカロリーを食べるよう強要されていたり、極真会館に来た外国人練習生でも、もう食べられないという状態から、大山倍達館長から「おかわりしなさい」と指示されて食う羽目になる。


「うむ、聖男として御仏に召喚された者、各地の魔窟を閉じる指名を受けて来た。お主もそうではないのか?」


「御仏に?」


「それとも、魔窟の中にいる魔窟守護ダンジョンマスター等は、阿修羅王からこの世を荒らすよう申し付かっているとか?」

 

「魔窟守護?」


 流暢な日本語を話している所からも、聖男でも魔窟守護でもないようだ。



 まあ、客を盛り上げるためにも、一度対戦を嫌って蹲踞そんきょの体制を解く。


 後は手拭いで体を拭いたり、山盛りの塩を撒いて見たりする。この時代、塩は貴重品じゃないのか?



 残念ながら相撲令嬢でも女は土俵に上がることは許されず、女子相撲部なんかも無い。


 ホモっ気がある?男神なので、女犯の対象であり、仏教的には穢れを持つとされる女性は好まれない。


 雄っぱい丸出しでケツ丸出しで、ブルンブルン言わせながら対戦をする。


 裸の男が抱き合ってと言うか、がっぷり四つに組んで、一見いやらしい構図で投げを打ちあう。


 その間にも観客にケツやフトモモを凝視されながら、再度土俵に入って対戦。


 街中にいるマッチョというのも、わざわざタンクトップを着て、自分のキンニクを確認してニヤニヤする生き物なので見られるのは困らない。


 何でもスカートを短くしている女子高生と同じで「オッサンに見せるためにやってるんじゃない」そうで、女子高生同士の見栄の張り合いらしい。


 インスタ映えするとかSNSに張ったり、TIKTOKで公開してバえるそうだ。



 今度は横綱も対戦を嫌わず、拳を土に触れるまで降ろした。


「見合って、見合って~」


 神事にはヘブライ語由来の物が多いようで、ハッケヨイノコッタは「敵をやっつけてしまえ、潰してしまえ」。


 神輿を担ぐときの謎の呪文「ワッショイ、ワッショイ」は「神が降りて来られた」。


 ヤーレンソーランは「ヤハウェに願い奉る」、三種の神機の一つ八咫鏡の裏側には、モーセが神の名を問うた時の答え「我は我にて有る者」が刻まれていると言う。


 各種カタカナの相違点、アリガト、鳥居等の共通語、天皇家の家紋は、ユダヤのシナゴーグにあるのと同じ、16花弁の菊家紋である。


 日本という国は7300年前の喜界カルデラの噴火によって一度滅び、全員火砕流で死んで禁足地になった九州辺りに、ユダヤの失われた十士族が漂着したと言う仮説もある。


 その当時、太陽神アマテラスがお隠れになったと言われる天岩戸を、アマノウズメの神が卑猥で滑稽な踊りを踊り、周囲を笑わせたのでアマテラスが外を覗き、そこを相撲の神であるアメノタジカラオの命が剛力で扉を投げ、今も噴石である岩を祭る天岩戸神社が長野県や奈良にまである。


 相撲の歴史は伝承されたが、アマノウズメの神の伝承は継続されず、シャーマニズムと共に滅びた模様。



「ハッケヨイッ、ノコッタッ」


 取り組みが始まり、巨大な肉と肉、骨と骨が激突した。


 本来レベルが違い過ぎて相手の方が吹き飛ぶのだが、軽く打ち合った程度では雷電関は吹き飛ばなかった。


 ねっとりとした男の汗と体臭が絡みついて来て、がっぷり四つに組んだまま相手を土俵の外に追い出そうとして、体制を低くしたまま投げを打ちあう。


「はああっ!」


「新日暮里っ!」


 まわしに手を差し込んで、相手のケツ肉とか腹肉を握り締めて、どうにかして膝を着かせようと技の応酬。


 こちらにはキンニクの動きで相手の行動が手に取るように見えるので、けたぐりで足を払いに来ても交わす。


「何と言う相撲勘っ」


 その状態で相手側の軸足を払ってやったが、大木のようにびくともしない。


 こちらは体重を増やす行為を何一つとしておらず、それより体脂肪を減らしてバえる体作りをしてあるので、ブットイ足で払われると飛ばされてしまう。


「ぬおおおおっ!」


 こちらの体重が軽いのを見越して、吊り上げて土俵を割らせようとしてきた。


「ふおおおおおおっ!」


 その場に踏ん張ろうと抵抗して、相手のふんどしを掴んで吊り上げられないように耐える。


 鬼のような腕力かいなじからで吊り上げられ、さしもの俺も土俵の外に駅弁スタイルで連れ出されそうになった。


 まるでチョコボール向井に駅弁ファックされた女優のように、撮影中のマンションから連れ出され、エレベーターホ-ルまで連れて行かれ、エレベータ呼び出しボタンを押されたような窮地。


「まだまだあっ!」


 掴んだ回しに力を入れると、相手側のような絹のふんどしではない、綿で作ったふんどしの方が裂けてしまった。


「いや~~ん、まいっちんぐ」


 縫い合わせた所が裂けてしまい、おたからと竿の方を出してしまって敗戦。



「ただいまの決まり手は、丸出し、丸出し」


 土俵は割らなかったが、おしりを出した子は一等賞にならず、丸出しは決まり手でもあり、見せてしまった方が敗戦。


「良いではないか? 良いではないか? 未通女おぼこ娘ではあるまいに」


「あ~れ~」


 興奮した雷電関に、ふんどしを剥ぎ取られて回転させられてしまった。


「「「「「「うおおおおおおおおおおおっ!」」」」」」


 興奮した観客も座布団を投げてみたり、自分のふんどしも外してしまったり、丸出しのまま土俵に上がろうとして主催者に止められた。



 暫く争乱状態だったが、見物客の方も雷電為衛門と互角の対戦を見て満足したのか、結びの一番を見て帰って行った。


 主催の神社も神様の方も満足したのか、相撲甚句など歌いながら客を送り出し、熱心な観客は弓取り式など全部見てから退場した、


「いやあ、今日の対戦は凄かった。まさか雷電と互角に打ち合える奴がいたとは」


「おお、ガ チンコ相撲で飛ばされなかった奴なんて初めてじゃないか?」


 大関が絞めるような前垂れ付きのまわしを着けて貰い、花道を退場させてもらった俺は、汗を拭いてから普段着に着替え、薄い衝立の向こうを歩いている観客が、興奮冷めやらぬ状態で話し合っているのを聞いていた。


 土俵の上でこんな目立つことをすると、モルスアの探知魔法に引っかかってしまうが、今日は良い汗をかいたので良しとしよう。



 暫くすると雷電が訪ねて来て、谷町との飲み会に誘ってくれた。


「これだけの力士、埋もれさせておくのは勿体ない、誰か谷町を付けて力士として雇われ、相撲専業になってみてはどうか?」


 こちらの事を思ってか、力士として稽古や食べることに専念し、もっと体重?を増やすよう勧められた。


「いや、有難い申し出ではあるが、先程も申したように御仏から魔窟を閉じるよう言いつけられておるのでな。其方の方も誘いたいほどじゃ。魔窟だでの、聖銀ミスリルやら折波留魂オリハルコンなどの落下品ドロップアイテムなど思いのままじゃ」


「ほう」


 金には困っていないようだが、ダンジョンでの冒険には心揺さぶられているよう。


「しかし、相撲道の追及のためには部屋を離れられん。後輩や若い連中の育成も止められぬしな、残念だが今回の話は無かった事に」


「うむ」


 雷電は聖男では無かったようなので諦める。


 親方か谷町の連中が諦められないようなので、連絡先が分かるようにして手渡し、飲み会だけは参加するように言われたので馳走になる。


 支度を済ませて神社を出ようとすると、ニヤニヤした顔のモルスアと、若にケンタまでが出待ちしていた。


 土俵の上で実力を発揮したので、探査魔法には一発で掛かってしまい、居場所を特定されてしまった。


「アッーーーーー!」


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