絶望の鳥籠
何処にでもいる普通子男子高校生である、キョウは進路の事で悩んでいた。
将来なりたいものなんてないし、夢なんてものもない。
何処までも凡人で、何にも興味を持てない不真面目な人間であった。
そんな人間が、突如見知らぬ土地に放り出され、しかも死が隣り合わせに存在しているような世界だった。
※人が話を進めるごとに、死んでいく描写がありますのでR15ぐらいになると思います。
将来なりたいものなんてないし、夢なんてものもない。
何処までも凡人で、何にも興味を持てない不真面目な人間であった。
そんな人間が、突如見知らぬ土地に放り出され、しかも死が隣り合わせに存在しているような世界だった。
※人が話を進めるごとに、死んでいく描写がありますのでR15ぐらいになると思います。
プロローグ
2016/12/26 16:41
(改)
第一章1 狭い部屋の中
2016/12/30 11:03
(改)
第一章2 見捨てる事が最善な時もある。
2017/01/01 12:43
(改)
第一章3 目を覚ますと言うのは、生きている事だ。
2017/01/30 15:21
(改)
第一章4 ロリコンではない!
2017/03/02 07:22
第一章5 神話のお話
2017/04/06 10:42
第一章5.5 虚空の先に見えるものは、本人しかわからない
2017/05/01 13:22
(改)