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出会い2

「名前は、月影 鈴なのです

同じ名字の方がいるようなので、鈴と呼んでくださいです

これからよろしくなのです」

同じ名字なのか、このあたりじゃ月影という名字は、めずらしいので

すごい偶然だなと思った、


次の人もかなり整った顔立ちをしていた。髪はロングで、茶色に近い色をしている。

「名前は轟木 冷。

趣味は、小説を読むこと、あまり邪魔されたくないので

用がないときは、話しかけないでいただきたい」

回りがざわついた。席に着くと前の鈴がはなしかけた

「冷ちゃんさん、もう少し優しくいうですよ」

「いいのよ鈴、あまり話しかけて欲しくないのは本当だから。」

この二人は、仲がいいのだろうか...もしそうだとしたら不思議なコンビだと思う...


自己紹介が一通りすみ連絡事項もすんだので帰宅となった。部活は、一週間以内に決めて一週間後から活動開始らしい。とりあえず家に帰ったら生徒手帳を読むかときめて帰宅準備を整えた...


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