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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺は脳筋じゃねぇ!〜辺境群雄・オストベルゲン立志伝〜 

作者:丸一
 三十路半ばで独身を謳歌していた公僕・不破 重(ふわ かさね)は翌日のボーナスを楽しみにしていたが、目が覚めると中世ヨーロッパのような異世界で『東の要』と呼ばれる名家・オストベルゲン家の長男になっていた。
 こうなったら怒っても仕方ないと新しい人生を楽しむことにしたが、そこは隣国の侵攻・魔獣の襲撃といった武力闘争が日常の土地だった。

 「ちくしょう!俺は絶対に脳筋にならないぞ!」

 領土の大半が力任せの脳筋ばかり。そんな中で人材育成、領土運営とを目指していくが、それは後々『猪突王』『飛熊王』とも呼ばれ、『蛮族王』と伝わる立志の始まりだった。

 ※週1投稿を予定してます。あくまで予定です。
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