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君と私の桜影  作者: 崎川由依可
2/8

Prologue

君と出会ったあの日、

桜が満開まんかいに咲いていた。

私が君を好きになった日も春だった。

温かくてとてもとても気持ちが良い春…

“好き”に成ったときとてもツラかった。

親友と喧嘩けんかをしたり。

親友に嫌な思いをさしてしまった。

苦しかった…

ツラかったよ。

でも、それが恋だって分かる事ができたよ。

悲しい気持ちも

苦しい、切ない…こんな気持ちが恋だって

君のおかげでわかったよ。

…きずけたよ。

今まで恋なんてしたことなくて

きずけなかった。

あんな苦しさ…

味わった事もなかった。

でも、苦しかったけど楽しかったよ。

君のお陰で知ることが出来た。

今…

私がきみに伝えたい言葉は

“恋の楽しさを教えてくれて

 ありがとう。”

この言葉だけ。


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