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碧眼の花と緋の刃  作者: 伊太利ひなぎく
第1章

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第10話 後編《師弟と父娘②》


苦笑いするギルベルトに頭を撫でられるソニアは、ちらりとユリウスとギルベルトの様子を伺う。

そんな彼女の様子に気付いたギルベルトは、軽く声をかけた。


「嬢ちゃん、どうした?」

「えっと、その……クロイツァー大尉もベルクマン准尉も、怒っていらっしゃいませんか……?」


おずおずとそう問いかけるソニアの言葉に、ユリウスとギルベルトは揃って首を傾げた。


「……は?んなわけねぇだろ?」

「同感だ。何故そう思った?」


その言葉に、ソニアは膝の上の手をキュッと握りしめる。


「だって、大尉と准尉には本当に良くしていただいているのに、私はお2人や他の皆さんをずっと騙していて……」


そう話すソニアに、ユリウスとギルベルトは顔を見合わせる。

ユリウスは少し考え込むと、ソニアに向き直った。


「お前な……それは、騙すうちに入らないだろう」


その言葉にギルベルトもコクコクと頷き、それを確認したユリウスは話を続ける。


「事情があったのなら尚更だ。それに、苗字の違いなんざ些細なことだからな。前にも同じようなことを言ったが……シュミットだろうがメーゲンブルクだろうが、ソニアがソニアであることには変わりないんだぞ?」

「大尉……」


ポツリとそう呟くソニア。


(この人は、私の見た目とか立場とか周りからの評価とか……そんなこと関係なしに、私のことを1人の人間として見てくれているのね……)


そう心に温かいものを感じた瞬間、ふとソニアの目から涙が溢れる。

それに気付いたユリウスは、何とも言えない表情でそっと手を伸ばしてそれを拭った。


挿絵(By みてみん)


「おい……また泣くつもりか?」

「な、何か、勝手に……ぐすっ……」


急いで涙を止めようとするソニアに、ギルベルトは素早く声をかける。


「あー、無理に止めようとすんなって。泣きたい時に好きなだけ泣いとけよ、な?」

「うぅ……すみませんっ、ひっく」


ユリウスとギルベルトから慰められつつ、グスグスと泣き始めるソニア。

ルーファスはそんな彼女の様子を目を丸くして眺めており、ユリウスは首を傾げる。


「……メーゲンブルク中将?」


そう声をかけられたルーファスは、ハッと我に返った。


「あ、いや……すまん。ソニアが身内以外の人間の前で泣くのは初めて見たものでな……」


そう述べるルーファスは(そもそも、昔から泣くこと自体滅多にない子だったが……)と少し戸惑ってしまう。


「そういえば大尉、お前さっき『また』とか言っていたか?」

「はい。詳細は省かせていただきますが……自分の前で泣かれるのはこれで2度目です」


そう言いつつ、ユリウスは泣き続けるソニアの背を軽く撫でる。

ルーファスはユリウスの言葉が予想外だったらしく、目を見開いた。


「はぁ!?2度目!?」


思わず声を上げたルーファスは、少し考え込んでから口を開く。


「……そうか、俺の預かり知らぬ所で色々あったわけだな」

「ええ、まあ……そういえば、中将は彼女の置かれていた境遇もほとんどご存じなかったですね」


ユリウスが仮配属の提案をした際のことを思い出しつつそう言うと、ルーファスは肩で息をついた。


「ソニアのことは当然ながら心配だったんだが……身元を誤魔化しているとなれば、俺が必要以上に接触するわけにもいかんだろう?」

「確かに、(はた)から見れば、軍幹部とたかが1学生に接点があるのはおかしな話っすからね」


ギルベルトのその言葉に、ルーファスはコクリと小さく頷いてから言葉を続ける。


「かといって、漏洩リスクを鑑みれば、誰かに様子を探らせることもできん。おかげで、編入後のソニアにはノータッチにならざるを得なくてな……」


ルーファスはため息まじりにそう言うと、ユリウスに視線を向けた。


「だからこそ、仮配属の件は渡りに船だった。業務報告ついでに、ソニアの様子も多少は聞けるだろうと思ったからな」


その説明に、ユリウスは納得したような表情を浮かべる。


「なるほど。あっさり承諾していただけたのは、そういう理由でしたか」

「それが全てというわけではないが……まあそういうことだ。が、結果として、大尉にソニアを押し付ける形になってすまんな……」


申し訳なさそうにそう言うルーファスに、ユリウスはフルフルと首を横に振る。


「いえ……むしろ、ソニアほどの優秀な人材を自分に任せていただけて感謝しております」


ユリウスのその言葉にギルベルトはフッと笑い、そんな彼の様子にユリウスは首を傾げた。


「何だ?」

「いや、お前がそこまで誰かを褒めるなんざ、めちゃくちゃ珍しいからな。流石は嬢ちゃんだ」

「そうなんですか……?」


まだ少しグスグスとしているソニアは、そう言いつつ顔を上げる。

そんな彼女の頭を、ユリウスはポンポンと優しく撫でた。


「確かにギルベルトの言う通りかもしれないな。それに、直々に鍛えてやろうと思った学生自体、ソニアが初めてだ」


その言葉に、ルーファスもうんうんと頷きつつ口を開く。


「大尉は元々、学生指導には消極的だったからな……」


それを聞いたソニアは、ルーファスの言わんとすることを理解できず首を傾げる。

そんなソニアに語りかけるように、ユリウスはやや俯き気味にポツポツと言葉を紡ぎ始めた。


「……必死になって指導したところで、本配属になる学生は多くない。何なら、在学中に根を上げる連中の方が多いことは、ソニアも知っているな?」


ソニアはコクリと頷きつつ、以前ルーファスから聞いた話を思い返す。


(確か……士官養成課程をクリアできる学生は、全体の1割もいないっていう話だったわね。そもそもの規則も厳しいし、それまでの3年の間に諦める学生も半数以上なのだけれど……)


そう考えるソニアに、ユリウスは言葉を続けた。


「期待して育てても、途中で辞められるたびに徒労感だけが残る。俺は、それがどうにも苦手でな……そういう理由もあって、学生の指導なんざ俺にとっては面倒ごとに近かったんだ」


そこまで言ったユリウスは、ソニアをまっすぐに見つめ、真剣な表情で再度口を開く。


「ただ……初めてソニアを訓練所で見かけた時、必死に成長しようと努力していた様子が気になってな。今時、こういう学生は珍しいと思った」

「では、あの時見逃してくださったのは──」


ソニアの言葉に、ユリウスは小さく頷いた。


「入学したての学生が、あんな風に自主鍛錬している光景なんざ、それまで見たことがなかったからな。時間が過ぎた程度で叱って潰してしまうのは、勿体無いと判断したんだ」


ユリウスはそう言うと、ソニアの頭に手をポンっと置いて更に続ける。


「その後、講義を通じてお前の境遇を知るようになって……何となく自分と重ねてしまってな。そこから、俺が責任を持ってソニアの面倒を見ようかと考え始めた」

「……大尉と重ねる、ですか?」


ユリウスの言葉にソニアは首を傾げると、ギルベルトが補足を入れる。


「大尉も、軍大学時代は嬢ちゃんと似たような境遇だったんだよ」

「えっ……?」


ソニアは思わぬ事実につい驚きの声を上げてしまい、目を丸くしたままバッとユリウスを見上げる。

そんな彼女の様子に、ユリウスは少し言いづらそうに口を開いた。


「自分で言うのも何だが……ソニアほどではないものの、俺も割と成績が良くてな」

「んで、教官も学生もそこが気に食わなかったらしくて、嬢ちゃんみたいに遠巻きにされてたんだよ」

「まあ、俺の場合はすぐにギルベルトが介入してくれたおかげか、そこまで不自由はしなかったんだけどな」

「そうだったんですね……全く知りませんでした」


まさか、自分の師も似たような環境に置かれていたとは思っていなかったソニア。


(今まで大尉がここまで親身になってくれていたのは、そういう背景があったのね……)


驚きつつも、そう納得する。

そんな彼女の様子を伺いつつ、ユリウスは話を続けた。


「学生からの自分の評価は把握していたし、個別指導も正直断られるだろうと覚悟していた。が、それでもソニアは俺の申し出を受け入れてくれた」


そこまで言うと、ユリウスはフッと微笑んでソニアの目をまっすぐに見つめる。


「お前のおかげで、俺は初めて学生の指導にもやり甲斐があって楽しいと思えたんだ。そのきっかけとなったソニアには感謝している」

「大尉……」


ソニアはポツリとそう呟くと、少し考え込んでからユリウスを見つめ返した。


「お礼を言うなら私の方です。大尉は明らかに実力の足りない私を、見捨てずにここまでご指導くださいましたし……何より、碧眼(こんな見た目)の私のことをありのまま受け入れてくださいましたから」


ソニアの言葉に、ユリウスはやや呆れ気味に口を開く。


「その点に関しては、たかが瞳の色であれこれ勝手に言う連中の方が悪い。人間、それぞれ違いがあって当たり前だろう?」

「そこは俺も大尉に同感だな。何なら、大尉の眼だってなかなか珍しい色だしよ」


ギルベルトにそう言われたソニアはハッと気付いた。


(言われてみれば……緋色の瞳を持った人なんて、大尉が初めてかも……)


そう思いつつ、ユリウスの眼をまじまじと見つめる。

そんな状況にユリウスは気まずそうに少し視線を逸らし、ソニアは慌てて頭を下げた。


「申し訳ありません……」

「気にするな。物珍しいものが気になるというのは、ごく自然なことだ」


そう言って微笑むユリウスに、ソニアは考え込んでしまう。


(私、今すごく失礼なことをしたと思うのだけど……大尉って、本当に大人な方ね。10も歳上となると、こういうものなのかしら……)


そんなソニアとユリウスの様子に、ギルベルトはフッと笑って口を開く。


「ま、お前らは似た者同士の師弟っつーわけだな」


その言葉にルーファスは頷きつつ、ソニアたちに向き直る。


「さて、とりあえず話を戻させてもらおうか。ソニアの身の安全のためにも、大尉と准尉にはある程度情報共有をしておきたい」


ルーファスの発言に、ソニアはおずおずと声をかけた。


「えっと……私が同席してても良いの?」

「当然だろう。お前は当事者だからな、きちんと話を聞いておきなさい」


ルーファスはため息まじりにそう言うと、現在の中央本部内の状況を説明し始める。


「現状、上層部に教会派はおらんが……シュヴァイガー大佐のように幹部クラスに登り詰める連中が出始めた。連中の狙いはわからんが、上層部に入り込んでまで成し遂げたい目的があるのは確かだろう」

「単に、軍をテオリム教支配下に置きたいというわけでもなさそうですね……」


そう呟くユリウスの言葉に、ルーファスは小さく頷いて同意する。


「うむ……ただ、目的不明というのが最も厄介だ。考え得る全ての可能性を考慮せねばならん」


そう説明するルーファスたちの言葉を頭の中で整理しつつ、ソニアは口を開く。


「本部のことをきちんと把握していない私が聞いて良い事なのかわからないけれど……『上層部でなければできない何か』というものはないの?」


そう首を傾げて言うソニアに、ルーファスは小さくため息をつく。


「それに心当たりがあり過ぎるから困っているんだ。一応、向こうと関係がありそうな有力候補としては、『アーネンルーエ聖域の管理権』、もしくは有事の際の『市中管理権』といったところか……」


考えながらそう説明するルーファスに、ギルベルトは素早く補足を入れた。


「後は、『諜報部及び偵察部の指揮管理権』ってとこっすかね。自分で言うのもなんですけど、(ウチ)の諜報部と偵察部は優秀っすから」


本部の情報には疎いソニアはやや混乱しつつも、聞いた情報の整理をしようと努める。

そんな彼女にユリウスが声をかけた。


「……今はとりあえず『アーネンルーエはテオリム教にとって聖地にあたる』、『市中管理権と指揮管理権があれば即時的な政治的介入も可能』という2点だけ抑えておけ」

「あ、はい……ありがとうございます」


ソニアがそう礼を言う様子を、ギルベルトはじっと見つめる。


「大佐の動向を見る限り、嬢ちゃんの眼の色も向こうの目的に関係してる可能性は高いな」

「その通りだな……」


ユリウスはそう言いつつルーファスに向き直って口を開く。


「中将は、テオリム教と碧眼との関係について、何かご存知ではありませんか?」


ユリウスの問いに、ルーファスは小さく首を横に振った。


「すまんが、俺もそこまでは調べきれておらん。古代語も読めんしな……そこに関しては、可能な範囲でベルクマン准尉に調査を頼みたいと考えていたんだが……」


そう言うルーファスの視線を受け、ギルベルトは少し考え込んでから口を開く。


「……構いませんけど、文献の収集については中将にも協力願いたいっすね」

「もちろんだ。一般人に閲覧可能な文献は限られているからな、そこについてはきちんと手を貸そう」

「あの……であれば、私も准尉のお手伝いをさせていただけませんか?」


おずおずとそう言うソニアに、ギルベルトはどうしたものかと頭を掻いた。


「人手のことを考えりゃ有り難い提案だけどよ……大丈夫なのか?軍大学のアレコレもあんだろ?」


そんな問いかけに、ソニアは力強く頷く。


「大丈夫です。何故碧眼は魔術が使えないと言われているのか、それがテオリム教とどういう関係があるのか、彼らの目的が何なのか──私、きちんと知っておくべきだと思うので」


ソニアの言葉に、ルーファスは目を見開いた。


「は?魔術が使えない……?」


その言葉に、ユリウスとギルベルトは顔を見合わせる。


(なるほど、中将はその辺りのことも知らないのか……)


そう思いつつ、ユリウスはルーファスに向き直った。


「以前、ギルベルトが調べた文献にそのような記載があったそうです。真偽の程は定かではありませんし、理由も不明ですが……」

「ふむ……だが、現にソニアが魔術を使えていることを鑑みると──」

「『文献が間違っている』、もしくは『全ての碧眼に該当するわけではない』のいずれかかと思われます」


ユリウスがそう返答するとルーファスは腕を組み、難しい顔で考え込む。


「この件については内密に、だが徹底的に調査した方が良いだろうな。長年不明だった、教会派がわざわざ軍に潜り込んでいる理由が判明するかもしれん」


その言葉に、ユリウスとギルベルトはコクリと頷き、それを確認したルーファスはソニアに向き直る。


「ソニア、お前はきちんと大尉の指示に従いなさい。非常時は当然俺も介入するが……原則、本配属までお前個人の力にはなれんからな。大佐の目的がわからん以上、周りへの警戒は怠らんように」

「……わかったわ」


ソニアがそう返事をしたのを確認すると、ルーファスはユリウスとギルベルトに視線を向けた。


「大尉も准尉も、(ソニア)をよろしく頼むぞ」

「はい、承知いたしました」

「了解っす」

「よし、俺からの話は以上だ。大尉たちからは何かあるか?」


ルーファスの言葉に、ユリウスとギルベルトは揃って首を横に振る。


「それなら、一旦解散としよう。あまり長々と話し込むのも、(はた)から見て怪しまれる元だからな」


ルーファスの言葉にユリウスとギルベルトは立ち上がり、ソニアもそれに倣う。


「では、我々はこれで失礼させていただきます」

「何かあれば、遠慮なく連絡を寄越してもらって構わんからな」

「了解っす。資料の件、よろしくお願いしますね」

「ああ。用意ができたら、大尉を通して知らせるとしよう」


そう言うルーファスにソニアたち3人は一礼し、彼の執務室を後にする。


「……しばらくは忙しくなりそうだな」

「だな。嬢ちゃんのこと、教会派の連中からしっかりガードしてやれよ?」


ギルベルトの言葉に、ユリウスは強く頷いた。


「言われずともわかっている」

「すみません。ただでさえ業務でお忙しいのに、私のことで皆さんにはご迷惑を……」


申し訳なさそうに俯いてそう言うソニアの頭にユリウスはポンッと手を置き、ソニアは何事かと顔を上げる。


「迷惑なわけがあるか。前にも言ったが、お前は俺の弟子であって、俺たちの仲間だからな。ソニアの力になることは厭わない」

「……ありがとうございます」


ユリウスは、そう礼を言うソニアに向けて再度口を開く。


「お前にはまず、教会派の連中のリストを頭に叩き込んでもらうぞ。要注意人物が誰なのか、予め把握しておくに越したことはないからな」

「承知いたしました」


そう答えるソニアをじっと見つめつつ、ユリウスは考え込む。


(とはいえ、教会派の連中との接触が完全に避けられるわけじゃない……万が一、ソニア単身での接触となった場合に問題が起きないよう、何かしらの対策は考えておくべきだろうな)


そう思いつつちらりとソニアに視線を向けると、彼女は不安気な表情を浮かべて何かを考え込んでいるように見えた。

そんなソニアの頭をくしゃくしゃと撫で、その行動に少し驚いて顔を上げた彼女に、ユリウスは口を開く。


「あまり心配するな。ソニアは自分のすべきこと──特に、軍大学周りのことに集中していれば良い」

「ですが──」

「大尉の言う通りだな。嬢ちゃんが軍大学にいる間は、自衛手段が少ないんだからよ。万が一でも留年なんてことになってみろ、嬢ちゃんへのリスクが1年延長されることになるんだぜ?」


ギルベルトの言葉に、ユリウスは同意するように首を縦に振った。


「更に言えば、それは俺たちのリスクにも繋がりかねないからな。俺たちに気を遣うというなら、士官養成課程をさっさとクリアしてもらえるのが1番ありがたい」


ユリウスとギルベルトの言葉に、ソニアは(確かに大尉たちの仰る通りね……)と思い、コクリと素直に頷く。


「1年で修了してみせます」

「お、言ったな?それなら、今まで以上に大尉にしごいてもらう必要があるんじゃねぇか?」


ギルベルトが半分冗談でケラケラ笑いながらそう言うと、本気と受け取ったソニアは恐る恐るユリウスに視線を向ける。


「できれば、お手柔らかにお願いします……」


そう言うソニアに、ユリウスは思わず小さく吹き出してしまう。


(何が何でも、大事な弟子(ソニア)のことは守ってやらないとな……)


ユリウスはそう決意を新たにするのだった。

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