表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/30

第16話 任意のはずが、予定が組まれていく

朝の鏡は、今日も容赦がない。


私は髪に指を通す。髪は整う。

整うと、気持ちも少しだけ落ち着く。


……少しだけ。


机の上で、腕章がこちらを見ている。


【現場調整】


布なのに、責任だけは重い顔をしているのが腹立つ。


「ミオ」


背後から姉の声。レティアはいつも通り淡々としている。


「顔が“任意じゃない”」


「言い方が悪い」


「今日の予定、任意の顔をしてない」


私は息を吸って、吐いた。

呼吸。呼吸は強い。最近、これだけは実感している。


肩の上で、透明な精霊スーリがきらきら揺れる。


「大きい匂い、する」


「匂いで世界を測らないで」


「でも、大きい」


スーリは“聖堂”とか“中央”とか、そういう場所の空気に敏感だ。

敏感なのはいい。でも、いま敏感にならないでほしい。


「今日は見守るだけね」


「見守る!」


元気よく返事して、スーリは私の頬に軽く当たった。冷たくて、くすぐったい。

その軽さがあるだけで、胃の重さが少しだけ減る。


少しだけ。


レティアが私の腕章を見て言う。


「短く。目立たない。決めつけない」


「分かってる。分かってるけど……相手が“確認”って言うタイプなんだよ」


「言うね」


「言う。丁寧に言う」


レティアは一度だけ頷いて、扉を開けた。


「行くよ。中央聖堂」


中央。

その二文字、胃に直撃する。


私は笑ってごまかして、靴紐を結び直した。結び目は整う。

心も調律したい。けど、心は道具じゃない。勝手に整ってくれない。


◇◇◇


馬車に乗って王都の中心へ向かう。


道が変わっていく。石畳が滑らかになる。建物が高くなる。窓が大きくなる。

人の服がきれいになる。声が小さくなる。

そして、目が増える。


目は増えるのに、視線は静かだ。

静かなのに重い。私はつい“圧”と言いたくなるけど、今日は言葉を選ぶ日だ。


「……見られてるよね」


私が言うと、同行のユリウスが丁寧に返す。


「中央は“見ない”ほうが失礼だと教わりました」


丁寧がここでも強い。丁寧、敵に回したくない。


市場連盟のノクスも、いつもの笑顔で手を振った。


「短時間で終わりますよ!」


その励ましはいらない。心が追い詰められる。


市政側のシェリスは、今日も紙束を抱えている。


「任意の協力です。落ち着いてください」


任意の協力。

その言い方が一番怖い。


肩の上のスーリが、小さく言った。


「大きい匂い、近い。息、薄い」


「息が薄いって言い方やめて。怖いから」


「でも、薄い」


「薄くていい。私は薄く生きたい」


レティアが前を向いたまま言う。


「薄く生きるなら、中央に来ない」


その通りすぎて反論ができない。


馬車が止まる。

窓の外に、中央聖堂。


石造りの巨大な門。白い柱。高い尖塔。

派手じゃないのに、目が勝手に吸い寄せられる。

目を逸らすのが難しいタイプの“立派”だ。


私は小さくつぶやく。


「……帰りたい」


スーリがきらきら揺れて、励ますみたいに言った。


「見守る!」


見守りで帰れるなら、今すぐ契約したい。


◇◇◇


門の前で、待ち受けていたのは書類だった。


いや、人がいた。

人の形をした書類が。


「本日はお越しいただきありがとうございます」


柔らかい笑顔。柔らかい声。

でも手はもう、紙を差し出している。


「聖堂庁 文書官、リネットと申します。こちら、訪問票です」


「……訪問票」


「こちら、守秘の誓約書です」


「……誓約」


「こちら、持ち込み申告です」


「……申告」


「こちら、同行者登録です」


「……登録」


「こちら、緊急連絡の確認です」


「……確認」


確認。

来た。もう来た。


私は息を吸って、吐いた。


(紙は増やさない)

(増やさない)

(増えてる)


ユリウスが丁寧に受け取り、丁寧に読んでいる。

ページがめくれる音が、今日一番怖い。


ノクスが笑顔で言う。


「短時間で書けますよ!」


それがプレッシャーなんだよ。


リネットは、にこやかに続けた。


「もちろん任意です。お嫌でしたら未提出という形で進めます」


「……未提出だと?」


「中に入れません」


丁寧に逃げ道ゼロ。

中央、怖い。


シェリスが小声で言う。


「形式です。深呼吸を」


形式が胃を削るんだよ。


私はサイン欄を見て、ペンを握った。

握った瞬間、スーリがインクの匂いに反応して、くしゃみみたいに光った。


「くしゅ」


「光らないで」


「見守る!」


「見守りは声じゃなくて態度で!」


リネットが変わらぬ笑顔で言う。


「精霊が同席される場合、こちらの欄にも……」


「欄、増えた」


「はい」


増えた。

紙が増えた。私の人生に紙が増えた。


私は書いた。

自分の名前を書いた。同行者を書いた。関係を書いた。

関係って何。肩の上にいる。以上。


署名が終わった頃には、手が少し震えていた。

剣の訓練より疲れることがある。書類、強い。


リネットが、最後にカードを差し出してきた。


「こちら、協力登録カードです。紛失しないように」


「……協力登録カード」


言葉だけで胃が重い。


「本日から、こちらをお持ちください。入場時に必要です」


私は反射で言った。


「え、今日だけじゃないんですか」


リネットは、微笑んだまま答える。


「本日は“登録”までです。以降は“運用”です」


運用。

嫌な言葉じゃない。私は運用が好きなはず。

なのに今日だけ、胃が拒否する。


レティアが淡々と背中を押す。


「行くよ。ここで止まると、説明が増える」


説明が増えるのは避けたい。

私は素直に歩き出した。


◇◇◇


応接室は、広いのに静かだった。


静かな部屋って、音が目立つ。

椅子を引く音、息をする音、紙を置く音。全部が“記録”になりそうな空気。


そこに、ヴァルツ・レインがいた。


黒い外套。淡々とした目。

立っているだけで「確認の人」だと分かる。


「来たか」


短い。助かる。短いのは助かる。

でも短いほど、逃げ道がないときもある。今日は多分そっち。


ヴァルツは机の上のカードに視線を落とす。


「協力登録、完了だな」


「……任意の」


私が言いかけると、ヴァルツは遮らない。遮らないのに、進める。


「任意だ。だが君が来た。ここまでが確認だ」


確認、強い。


シェリスが丁寧に補足する。


「市政としても、協力の枠組みがあるほうが混乱を抑えられます」


混乱を抑える。

正しい。正しいけど、正しさは私を守らない。


ヴァルツが、石畳の図面みたいな紙を一枚、机に置いた。


「祝祭で見えた、白い筋。あれについて」


私は即座に言う。


「決めつけないでください」


ヴァルツは淡々と返した。


「断定ではない。確認だ」


最悪のセットが完成した。


私の肩の上で、スーリが小さく震えた。


「……見守った」


「言わなくていいことまで言うな」


「でも、見守った」


ヴァルツの視線がスーリに一瞬だけ触れる。

触れたのに、何も言わない。

言わないのが一番怖い。


その沈黙を、別の低い声が切った。


「話は後だ。現場、回す」


修道士長グラディア。

短い。さらに短い。助かる……はずなのに、助からないやつだ。顔がそう言ってる。


グラディアは私を見るなり言った。


「見学」


「はい。見学です」


「参加」


「え」


「人が足りない」


理屈が短い。短いのに強い。


私は反射でリネットを見た。助けを求める目。

リネットは柔らかく答えた。


「もちろん任意です。参加しない場合、見学の範囲と手続きが少し変わります」


「少し?」


「書類が三枚増えます」


三枚。

三枚で、私は参加する。


「参加します」


自分の口が勝手に言った。

レティアが頷く。ユリウスが丁寧に頷く。ノクスが嬉しそうに頷く。


「短時間で終わりますよ!」


黙って。


◇◇◇


訓練場は、中央聖堂の裏手にあった。


石の床。広い空間。棚に並ぶ包帯や薬草。木箱。水桶。

そして、大きめの案内板。


【押さない】

【こすらない】

【呼吸】

【冷ます】


短い。すごくいい。

私は少しだけ安心した。

安心した瞬間に事態が転がる。これは体感で知ってる。


グラディアが手を叩く。


「模擬救護。始める」


参加者が並ぶ。

若い治癒士のフェンが、目をきらきらさせて私を見ていた。


「市政の現場調整さんですよね! すごいって聞きました!」


聞くな。噂を育てるな。


「すごくないよ。決めつけないで」


フェンは早口で頷く。


「はい! 決めつけません! でも、すごいです!」


決めつけてる!


グラディアが短く言う。


「想定一。転倒。擦り傷。群衆、動揺」


係役の人がわざと転び、腕を押さえてうずくまる。

周囲がざわつく演技。上手い。ちょっと怖い。


フェンが慌てて前に出る。


「え、えっと、まず、えっと、止血……いや洗浄、いや、あの、落ち着いてください!」


言葉が長い。焦ってる。焦りが伝染する。


私は口を開いた。短く。


「呼吸。座らせる。押さえる」


フェンが一瞬止まり、私の言葉をそのまま繰り返す。


「呼吸! 座って! ここ押さえて!」


周囲のざわつきがすっと落ちる。

演技の人が、つられて落ち着く。

落ち着くと手が動く。手が動くと手当が早い。早いと傷が目立たない。


フェンが、目を丸くした。


「……早い」


「落ち着いたから」


「落ち着くって……すごい」


言いたい。決めつけないでって言いたい。

でも言ったら余計に目立つ。私は黙って頷いた。


グラディアが次を投げる。


「想定二。粉塵。目。痛む。こする」


フェンがまた慌てる。


「目は、えっと、こすらないで……あ、でも、えっと、どうしよう、洗う、いや、流す……!」


私は短く言った。


「こすらない。流す。呼吸」


フェンが同じ言葉を口にする。


「こすらない! 流す! 呼吸!」


参加者が動く。水桶へ誘導。流す。落ち着く。

落ち着くと痛みが軽くなる。軽くなると、人は笑う。


「助かったー!」


演技でも嬉しそうに言うから、場が明るくなる。

明るいのはいい。私は好き。

でも明るいと、勢いで噂が増える。そこが困る。


グラディアが最後を投げた。


「想定三。軽いやけど。お湯。動揺。叫ぶ」


煮沸消毒用に沸かしたお湯を運ぶ想定。演技用だから温度は安全寄り。

でも叫び声は本物みたいに上手い。


フェンが固まる。


「え、えっと……!」


私は短く言う。


「冷ます。流す。覆う」


フェンがそれを繰り返し、参加者が動く。

終わる。早い。


終わった瞬間、フェンが私に向き直った。


「今の、何の魔法ですか!」


「魔法じゃない」


「でも、空気が、すっと……!」


「呼吸」


グラディアが短く言った。


「呼吸は強い」


やめて。中央の人に“強い”って言われると、世界が公式になる。


◇◇◇


訓練が一段落したところで、リネットが小さな器具を持ってきた。


手のひらサイズの金属枠。中心に薄い水晶。針のような目盛り。

見た目は羅針盤っぽい。

でも、空気を読むタイプの道具だ。


「聖癒の反応を確認するための検知器です」


リネットが柔らかく言う。柔らかいのに怖い。


私は即座に言った。


「決めつけないでください」


ヴァルツが淡々と返す。


「断定ではない。確認だ」


会話がもう決まってしまっている。

これが“運用”なの?


リネットが器具を置き、針の動きを見た。

針がふらふらしている。定まらない。


「……不安定ですね」


シェリスが首を傾げる。


「場所の影響でしょうか」


ヴァルツは何も言わない。

言わないのに、確認している顔。怖い。


私は思わず口を挟んでしまった。

運用の癖が出る。最悪のタイミングで出る。


「測る前に、基準を揃えましょう」


全員の視線が私に刺さる。

刺さると胃が縮む。胃が縮むと、口が余計なことを言う。止めたい。


「針が揺れるなら、最初に“ゼロ”を合わせたほうがいいです。測る人の位置も距離も。手順が曖昧だとブレます」


言ってしまった。

中央で、手順の話をしてしまった。

中央に手順を与えると、中央は喜ぶ。最悪。


グラディアが短く言う。


「やれ」


やれって言った。

その瞬間、私は“協力者”として確定した気がした。気がするじゃない、確定だ。


リネットが嬉しそうに見えるのが怖い。

嬉しそうなのに、声は柔らかい。


「では、校正を。距離は三歩。測定者は固定。対象は中央へ」


私は床に小石を置いて目印にした。

ユリウスが丁寧に歩幅を測る。ノクスが「短時間で!」と言いかけて、レティアに無言で止められる。よし。


針が落ち着いた。

落ち着くと、測れる。測れると、結果が出る。結果が出ると、私が困る。


(やめて)

(やめて)

(測るな)


ヴァルツが器具を私の前に持ってきた。


「近づける」


「……近づけないでください」


「確認だ」


近づけると、針が動いた。


最初は、少しだけ。

次に、はっきり。

最後に、ためらいなく。


針が私のほうを指した。


すごく丁寧に。

逃げ道が消える指し方で。


空気が静かになった。

静かすぎて、心臓の音が聞こえる気がする。


私は、口だけで生きる。


「決めつけないでください」


ヴァルツが淡々と言った。


「確認が取れた」


取れないで。お願いだから取れないで。


フェンが目を輝かせる。


「やっぱり……!」


「やっぱりじゃない」


私は即座に封じる。

封じるのは言葉だけ。力は知らない。私は知らない。


スーリが肩の上で小さく揺れた。


「……見守った」


「見守りの範囲が広すぎる」


「でも、整った」


スーリ、余計なこと言わないで!


◇◇◇


空気が固まる前に、事件が起きた。


フェンが急に息を詰まらせた。


「え、あ、ちょっと……すみません……!」


顔が白い。手が震える。呼吸が浅い。

緊張の糸が切れたときの、あれだ。


周囲がざわつきかける。

ざわつきは広がる。広がると混乱。混乱は中央が嫌い。

嫌いなものが出ると、中央は“保護”という言葉を出す。保護は囲い込みの入口。


私は動いた。勝手に。


フェンの前にしゃがんで、短く言う。


「大丈夫。息。数える」


フェンが私を見る。涙目。

私は目を逸らさない。目を逸らすと、怖さが増える。


「吸って。吐いて。肩、落とす」


フェンが、言われた通りに息をする。

一、二、三。

四、五。


呼吸が戻る。色が戻る。目が落ち着く。

落ち着くと、人は笑える。


フェンが、やっと息を吐いて言った。


「……すみません。僕、僕……」


「謝らない。今は息」


私は言い切ってしまった。

言い切ると、周りがまた静かになる。

静かになると、空気がすっと落ちる。


その瞬間。


床の石の目に、薄い白い線が出かけた。

ほんの一瞬。見えるか見えないか。


私は見た。見たくなかったのに見た。


「……っ」


喉が固まる。


スーリが私の髪に触れた。冷たい。

触れた瞬間、白い線が散った。光がほどけるみたいに消えた。


スーリが小さく言う。


「……見えにくくした」


「なんでそんなことできるの」


「見守り」


見守り、万能すぎる。

万能はバレる。万能は危険。万能は中央が好き。


私は笑わない顔を作って、フェンに言った。


「今のは緊張が抜けただけ。よくある。呼吸が戻ったから」


フェンは素直に頷いた。


「……はい。呼吸、すごいです」


決めつけないでって言いたい。

でも言ったら余計に目立つ。私は黙って、代わりに水を渡した。


グラディアが短く言う。


「続ける」


続けるって言うな。

続けるは、次が来る合図。


◇◇◇


結局、続いた。


訓練が終わり、応接室に戻り、ヴァルツが淡々と結論を出した。


「君は、中央の研修枠に入る」


「研修?」


「協力の形だ」


「任意の?」


「任意だ」


任意はもう信用がない。


リネットがにこやかに日程表を差し出した。

紙が、きれいに整っている。整いすぎて怖い。


【研修参加 日程表】

【初回:救護手順共有】

【次回:検知器の取り扱い】

【以降:現場導線の講習】


印字されている。最初から。

私が“任意”って言う前に、もう印字されている。


私は口を開いた。


「……これ、断る選択肢は」


リネットは柔らかい声で言う。


「もちろん任意です。不参加の場合、説明会を設けます」


「説明会」


「まず事前説明会。次に再説明会。最後に確認会です」


確認会。

確認は増殖する。


私は心を調律した。

調律して、口だけで生きる。


「参加します」


負けた。

丁寧に負けた。


ノクスが嬉しそうに言う。


「短時間で予定が決まりましたね!」


やめて。そこ褒めないで。


シェリスが小声で言った。


「……整いましたね」


「整うのは髪だけでいい」


レティアが淡々と締める。


「帰るよ。今日はこれ以上増える前に」


それができるなら、最初からそうしている。


私は協力登録カードを握り、日程表を握り、封筒も握った。

手が紙だらけだ。


◇◇◇


中央聖堂を出ると、空気が少しだけ軽くなった。


軽くなったのに、肩は重い。

肩の上のスーリだけがきらきら明るい。


「見守った!」


「見守った結果、予定が増えた」


「予定、整う?」


「整わない。勝手に増える」


スーリは不思議そうに首を傾げた。


「人って、むずかしい」


「世界がむずかしい」


帰り道、レティアが足を止めた。

視線だけで「止まる」と言う。姉の目は強い。


「……匂いがする」


小声。

スーリも同時に震えた。


「違う匂い。ここじゃない」


私は息を止めかけて、やめた。呼吸。呼吸。


通りの向こう。人の流れの影。

フードを深くかぶった誰かが、こちらを見ていた。

聖堂の人間じゃない。市政でも市場でもない。


でも、“嗅いでいる”感じがする。空気の中の何かを探している目。


目が合いそうになって、私は視線をずらした。

目立たない。目立たない。私は薄く生きる。


スーリが私の耳元で囁く。


「……ミオ。見つけられたくない匂い、出てる」


「出してない。出してないはず」


「……たぶん、出てる」


やめて。

その宣言、今日一番怖い。


私は髪を整えるふりをして、心を調律する。

調律しても、世界は勝手に次の舞台を用意する。


逃げないつもりだったのに、今日も予定が勝手に決まっていく。

やけに丁寧に。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ