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転生武将は異世界でスローライフを謳歌したい  作者: 最門


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14/14

魔族討伐終了、帰路に着く


『退魔の結界石が破壊されていたか…』

神狐は眼を瞑って考える。


「はい、魔族ではオウカ様の退魔の結界を破る事は出来ません

認めたくはありませんが人類に魔族側に与している者がいます。」

デュークは神狐に現状を報告する。


『難儀なものよな…ハク、おいで。』

神狐が名を呼ぶと地面が輝き1匹の大白狐が現れる。


『母上参りました。』

4mはある白く美しい毛並みの6尾の狐が頭を垂れる。


『カナエを屋敷まで運んでおくれ、ついでにそこに転がってるイナリもね、後で妾も行く。』


ハクと呼ばれた大白狐は見る見るうちに小さくなり巫女服を着た狐耳の人の姿になった。


『わかりました。』

神通力折檻を受け煙を出して転がっているイナリを拾い上げ首に巻く。

九尾の尻尾からカナエを受け取り抱き抱える。


『ハク姉様すまぬ…』

無気力の襟巻きになったイナリはしょんぼりする。

『いいよ。』


「ハク様カナエをお願いします。」

デュークは頭を下げる。


『うん、じゃあ行くよ。』

ハクは空を駆けて屋敷へ向かった。


『さて、妾は退魔の結界石の応急処置をしてから屋敷に行く

デュークは村に報告にいっといで。』

九尾も見る見るうちに小さくなり着物の傾国の美女になる。

着物の美女は空を駆け結界石の方に向かって歩く。


「わかりました、では後ほど屋敷で。」

デュークは頭を下げ、そして村に向かう。


ーーーーー


デュークは村長の家の倉庫に着いた。

「セバスチャンこちらは何か問題はあったか?」

デュークはセバスチャンから報告を聞く


「デューク様、こちらは問題ありませんでした

クライフは毒を受けていましたが

彼の妻が治療をして問題ありません。

森に九尾様が見えましたが何か問題が起こったのですか?」

セバスチャンがデュークに状況説明をする。


「わかった、こちらは魔族が入り込んでいた

私はこれから屋敷に戻り対策を考える

この場はセバスチャンに任せる。

馬を1頭用意してくれ。」


「魔族!?かしこまりました、こちらの馬をどうぞ。

村はお任せください。」

セバスチャンは目を見開くが直ぐに馬を用意した。


セバスチャンから馬を受け取りデュークは屋敷に帰還する。

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