きらきら星とりんごの物語
お母さんに森で、りんごを取ってくるように頼まれた。
少女は森に入った。
「りんごて、どこにあるのかな〜?」
少女は一生懸命にりんごの木を探した。
「あった〜」
少女はりんごの木を見つけた。
少女は一生懸命に、りんごを採った。
少女は、うとうとしてきた。
「少し疲れたから、昼寝しましょう」
少女は木にもたれながら眠った。
◇
少女は目を覚ました。
辺りは暗くなっていた。
「やばい、寝過ごしちゃった」
少女は焦った。
「周りが、暗くなちゃった」
少女は立ち上がり、元の道に引き返した。
歩いても、歩いても帰り道がわからなかった。
「どうしよう、道に迷ったみたい」
少女は空を見上げた。
きらきら光る星空が輝いていた。
その時、流れ星が見えた。
その流れ星が、少女の前に飛んできた。
「きゃ〜」
少女は驚いた。
少女の周りは光り輝いている。
光りから、白い服の羽根の生えた妖精が現れた。
「こんばんは、どうなさったのですか?」
「あ母さんに、りんごを採ってくるようにたのまれて、道に迷ったの」
「それは、大変ですね。手助けします」
妖精と少女は帰りの道を探したが、元の道が中々見つからながった。
「中々、道が見つかりませんね」
「どうしよう」
「今日は、森で一晩眠りましょう」
妖精と少女は、森で一晩明かした。
妖精と少女は懸命に、帰り道を探した。
草むらから、熊が現れた。
「こんにちは」
「こんにちは」
「なにをしてるの?」
「道に迷ってしまって」
「道を教えてあげようか?」
「いいの?」
「その代わり何か下さい」
妖精と少女は戸惑った。
少女が、
「私、りんごしか持ってないの」
「一個でいいから、ちょうだい?」
「だめだよ」
「なぞなぞを出すから答えられたら、教えてやろう」
「わかった」
「虫は虫でも、空を飛べる虫は?」
「ヒント、ちょうだい」
「5文字の虫」
「ちょうちょ」
熊が王子へ変わった。
王子が、
「助けてくれて、ありがとう。悪い魔女に熊に変えられてしまったんです」
少女が、
「それはよかった。家に帰りましょう」
「それよりも、私のお姫様になってくれませんか?ご馳走も用意します」
「本当ですか?」
「はい」
「でも、私の家にりんごを届けなくてはいけません」
「それよりも、お姫様になってくれませんか?」
少女は考えた。
「いやです。家に帰らなければいけません」
王子は魔女に姿が変わった。
魔女が、
「馬鹿な女だね。お前を騙す。うそだよ」
妖精と少女は驚いた。
魔女が、
「最後のなぞなぞだ、答えられたら、ゆるしてやろう」
「白雪姫に魔女が食べさせる果物は?」
少女は迷った。
「りんご」
魔女が消えた。
少女は元の道に戻っていた。




