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ホーリー・グローリー・ジャッカネイプスのカボチャ祭り  作者: ぽすしち
さて これから

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残るのは


「 たぶん、さいごの一人がやめたから、世界が終わっていってるってんだろうけど、おもったより駒が残りそうだなあ・・・。 おもしろそうなのを、残すことにしたのかな? 兵隊だけど、個性の強い隊長と、いっけん男みたいな新聞記者の彼女。 それに、街にも残ってるみたいだなあ。  ―― うん、おもってたよりいいぞ」


 ジャックが腕にのぼった青いトカゲをなでながら、のんきな声をだす。




 いったいなんのはなしを、とロジーがいいけかけたとき、四つ足の魔法使いが、いきなりホーリーのそばに現れた。



「シエルのところの《資料》を、トカゲが食べ終わったぞ。 あとは、なにをとりいれる?」




「シエル!?」

 ロジーの良く知る名前がこんなところで出てくるなんて・・・。




 そうだなあ、とジャックは腕をくみ、空だった黒をみあげる。




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