表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ホーリー・グローリー・ジャッカネイプスのカボチャ祭り  作者: ぽすしち
さて これから

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

132/138

トカゲは伝える


「ああ、あの、《伝達役》の彼女のせいかもね。《トカゲ》に変えられて、きみのこと恨んでるのかも」



「おまえがゴミを食べさせすぎなんだろ」



「『ゴミ』じゃなくて、ぼくのメッセージだよ。 《トカゲ》が食べれば、この世界に、いっきに影響する」


 ジャックが指をたて、くるりとまわしてみせる。



 いまでは、『世界』はほとんど黒い穴だらけで、空の黒い色といっしょになり、区別がつかない。




 いや、もう、雨も風も、雷も雲もないのだ。うえにあるあれは、ほんとうに空なのだろうか?



 ロジーたちは、地面もなにもないはずの、《ただ黒いところ)に立っていて、ジャックとディルは、なくなった《バルコニー》の上に、まだいる。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ