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ホーリー・グローリー・ジャッカネイプスのカボチャ祭り  作者: ぽすしち
そうして はじまりへ

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どうりで、


「 ちょ、ちょっとまって。 あの、家にいた家政婦のキーパー夫人が? あの人が本物のジャックの《側近》でもあって、《後継者》ってうわさの人、だってことですか?」


 ロジーはさっきからノートに走り書きしっぱなしだった。

 『 どうりで、まもりが堅いわけだ』と追記する手をとめる。


「 ―― でも、さっきあのこ・・・ホーリーは、そこにジャックが埋まってるって・・・」




 思い出したように、土をほるのをやめていた兵隊たちがいっせいにまた、ほりはじめる。


 


「なにかに当たったぞ!」



 がっつ、と音がして、まわりにいた人たちは、それがなにかを知りたくて、穴のほうへつめかける。



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