これから新しい時代の幕開け。65%という数値について。
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あなたは新しい時代の波動を感じていますか?
65%という画期的な数値があります。
この65%というデータはダボス会議っていう会議で決められたデータです。
ダボス会議というのは世界の有識者や世界の影響力のある人が集まって、この世界の未来であったり、今後こんな世界になっていくだろうっていう仮説であったりもしくはその中で、その問題をどうやったら解決できるかという解決方法について話し合ってる会議です。
その会議の中で様々なデータがあるなか、この数字を今、社会人になる前の人や学生の人に贈りたい数字です。
それがこの65%というデータです。
これは何の数値かというと
【今日、生まれた子供が将来働くとき、現在まだ存在しない職業につく割合】
……興奮しないですか?
…え?興奮しない?
いやいや、興奮するでしょ!
今存在しない職業に就く確率が65%なんですよ!意味が分かりますか?
…分からないですよね、説明します!
昔は新しい職業は生まれてこなかったのです。
実は昔の高度成長期の時代というのは新しい職業というのは生まれて無い時代です。
どういうことかっていうと、昔の【就職】というのは飲食業界であったりアパレル業界であったり、印刷業界、コンサル業界。というのがあるじゃないですか?
自分が学校を卒業したら、どこかに属するんです。
それしかなかったんです。これが就職活動と呼ばれるものです。
でも、中にはどこにも属せないという人がいるわけです。
昔の時代では、このどこにも属せない人達は社会に役立ってない社会不適合者という烙印を押されます。
「アイツはなにやってんだ。」「あの家の息子さんどうもだめらしいよ。」とダメな烙印を押される時代だったそうです。
でも、これからは違います。
今の社会や業界に馴染まない人は 「作っちゃえー!」です。
ちなみに言うと、この「作っちゃえー」で作られた職業の割合が65%になるそうです。
これが新しい時代の波動です。
今ある職業の割合が35%です。でも、昔は99%以上でした。
新しい職業を作れる人は1%だったんですよ。いや、1%もなかったかもしれません。恐らく0.数パーセントだったかもしれません。
でも、これからは違います。
新しい職業の割合は65%。
今ある職業は35%。
つまり、今ない職業に就くほうが当たり前。
今ある会社や業界に行くほうがちょっとレア。
やばいことが起きてるんです。
もっと理解を深めるために新しい職業の例を出してみましょう。
例えば、ユーチューバー。
ユーチューバーって職業は前はなかったですよね?
まさにこれこそ新しい職業じゃないですか?
今や小学生のなりたい職業第3位です。
では、なぜ子供たちはユーチューバーにあこがれるのでしょうか?
理由は簡単です。
楽しそうだから。たったこれだけです。
……あ、もちろん自由も楽しそうに入ってますよ。
だって、見たことありますか?
あんなに楽しそうに自分の好きなことだけ発信してガッポガッポ設けている人を。
皆さんの周りの大人でユーチューバーよりも、楽しそうに仕事をして、お金もジャンジャン入ってる人はいますか?
満員電車の中でユーチューバーのようなニコニコしている顔のような人がいたらあなただったらだいぶ距離が空けませんか?
それぐらい満面の笑顔で楽しそうに生きている姿を子供たちは見て、あんな大人になりたいって思うんです。
しかも収入もぶっちぎりに高い。
もちろんすべてのユーチューバーとはいいません。
どうですか?
いっつも辛そうに疲れた疲れたと仕事の愚痴ばかりいって年収も低い大人と
楽しそうに仕事やってて年収もぶっちぎりに高い大人。
どちらに子供たちは憧れますか?
聡明な皆さんはもうお気づきですよね?
そうですよね、ユーチューバーが人気高いのはごくごく当たり前なんです。
では、ユーチューバーってもともとあった職業ですか?
違います。新しい職業なんです。つまり65%なんです。
どうですか?
これが新しい時代の波動なんです。
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!