なろう小説レビュー! 褒め進め! レビューランキング
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こんにちは、こんばんは。
目を留めていただきありがとうございます。
これから、特にオチもない妄想を垂れ流すかえるです。
といいますか、正直、チラシ裏にでも書いとけな話(内容と文章)ですから――クリックありがとうございます(感謝)、でも、ブラウザバックでお願いします。
――さてさて。
こちらの散文を書くに至ったきっかけと致しましては、レビューを書こうかな~で、参考になる400文字内の文章が読みたい――に起因します。
うむ。かえるのための欲望ですね。
だから、「レビューのランキング」でもないかな~です。
――どゆこと?
なのですが、「レビュー」って「おすすめ」じゃあないですか。
そして、レビューの役割もしくはレビューを書く目的としては、「作品を読んで欲しい」わけです。
だから、レビュー初心者のかえるとしては、どういった内容のものが、それを見た人の興味をそそったか知りたいわけです。
噛み砕いて言えば、パク――いや、参考にして、すんごいレビューを書きたいわけです。
そしたら、紹介したい作品がよりよく読まれるわけですし、たかだかレビューですけれども、一生懸命書いたレビュアーの結晶ですから、書いた後に作品が多く読まれたら、そりゃ気分もいいです。
そこで思いついたのが、一覧も兼ねたランキング。
レビューに「いいね!」ボタン的なものがあって、評判がいいレビューが上位に――とか、ランキングのやり方は妄想なので結果だけがあるとして、そこには、嘘や、紛らわしいのはダメよを謳い文句に、NAROなろう小説審査機構あたりから粛々と成敗される構図があって、最終的には上質のレビューが並ぶ。
そして、かえるがその上位の文言、定形文章をパク――ぱくぱくしながら参考にする。
副次的効果として、まっとうなランキングならば、その順位はレビューの信憑性、つまり作品を過度なおすすめもなく適確に紹介しているとも考えられるので、良作に出会えるきっかけになるかもしれません。
いや、そもそもそれが「レビューの役割やん」と言われれば、うぬぬ、確かに。
――おまけとまとめ
かえる基準だと、400文字内で作品を紹介するのって意外と大変です。
感想よりもハードルが高い感じですね。
自分の言葉を贈る、自分の言葉で綴ることができたなら、それが一番素晴らしいことです。
なので、その練習として参考になるものが欲しい。
そして、誰もが気楽にレビュアーになれれば、何かしらの何かが活性化して、いいWEB小説ライフを送れるのかな、です。
ここまで、お付き合いありがとうございました。
「なろう小説スコップ! 掘り進め! スコッパーランキング」の第1.5弾として書き殴らせて頂きました。
おおきに。




