第8話 昼からはカラオケへ
私は、高橋先輩とカラオケに行きたいと思ったので、高橋先輩におねだりしてみることにした。
そして、私は高橋先輩に初めてため口を使った。
「今からカラオケ行きたい」
私がそういうと、高橋先輩が「僕、歌下手だけどいい?」と聞いてきた。
しかし、私は「いいよ」と言った。
そして、私たちは近くのカラオケ店まで行った。
そして、二人でカラオケを楽しんだ。
ちなみに、最初は私が歌った。
すると、高橋先輩が「歌めっちゃうまいね」と言ったので、私はとても嬉しかった。
そして、今度は高橋先輩に何か一曲歌ってもらった。
すると、歌はとても上手だった。
私はきっと、自分より高橋先輩か上手だと確信した。
そして、高橋先輩の採点をこっそり確認すると、95.164点になっていた。
私は高橋先輩に「結構歌うまいじゃん、自身もちな」と言った。
そのあとも私は高橋先輩とカラオケを楽しんだ。
そして、今日の午後6時になると、私は高橋先輩と一緒にカラオケ店を出た。
「高橋先輩、今日はもう少し時間ある?」
「僕は午後10時までならいいよ」
高橋先輩が午後10までいいと言ったので、私は高橋先輩とそれまで一緒にいることにした。