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3日だけ、高橋先輩と  作者: くわがた
4/12

第4話 先輩の謝恩会を待って…

 そして、私は高橋先輩の謝恩会の会場で謝恩会が終わるのを待つことにした。

そのため、午後6時ごろに家を出発して、高橋先輩のクラスの謝恩会会場の店の外で高橋先輩を待っていた。

 2時間ほど待つと、高橋先輩が出てきた。

そして、私は高橋先輩に声をかけた。

すると、高橋先輩は「待ってくれてありがとう」と言った。

 そして、私たちは、一緒に家の近くの公園で夜桜を見ることにしたので、私たちは、二人で家の近くの公園まで行った。

そして、私たちは、大きな桜の木の前で写真を撮った。

 その写真はあたりが暗かったので、あまりうまく映っていなかった。

そして、私たちは、公園をまた散歩した。

散歩中に私は高橋先輩と今日のことを話していた。

 そして、私たちは、公園を出たところでラインを交換してから解散した。

 私は、家に帰ると高橋先輩にラインでお礼を言った。

「今日はありがとうございました」

すると、ものの一分ほどで高橋先輩から連絡が来た。

「こちらこそありがとう。今日はみのりさんと一緒に過ごせて嬉しかったよ」

私はこのメッセージを見て、とても嬉しかった。

「明日、7時からでもいい?」

高橋先輩からメッセージが来たので、私は「大丈夫です」と返信した。

そして、明日はメイクなどをするために早起きをすることにしたので、私はすぐに就寝した。


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