叶えたかったのに、
夢を追ってただけなのに、何故こうなった。
ただ起きようとしてるだけなのに、起きたら看護士さん?
たちに「危ないから、横になっててください。」と言われてしまう。
何故病院に入院してるのかも、今は思いだせない。そういう認知症なのだと誰かに言われたが、5分も経てばもう忘れてしまう。なりたくてなったわけではない。だからこそ腹立つのでついつい周りに当たり散らかしてしまうのだ。
「病院の皆さんごめんなさいね。」胸の中では、言っているのに言葉が出ないのだ。だか覚えてる事たくさんある言葉には出せないけれどここで話してみようか。
若い頃は夢があったが、その話でもしようか。
あの頃は秋だったか、虫が鳴いていたのでその頃と言うことでいいのかなぁ?
居残りをしてとある作品を一人で作業しながら学校の先生と話して何気ない会話だったが、はっきり覚えてる
「カフェをひらいみたら?」と言われたのだ。
理由を聞くと似合うしお菓子が美味しいからだそうだ。
なんとアバウトな理由だかその時の私には感謝しか出なくなるとは夢にも思っていなかった。
4月桜が散り葉桜になり始めていた。
ここは桜舞い散るようなと話たかったが、温暖化が,進み始めてたので時期が,早まってしまったみたいだ。
料理の専門学校 胸を弾ませながら入学式に臨んだ事を今でも忘れない。




