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僕の前世は異世界の凶悪な竜だったみたいだけれど。今は異世界日本でお好み焼き屋を呑気に営業しています!  作者: かず斉入道


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第38話 今日は定休日なのですが(5)

 そう、北欧神話のフレイア神がもしも本当にいるのならば、こんな女性ではないかな? と。


 僕が思うほど美しい異国の女性が、自身の血管まで透き通って見えるのではないか? と思われるほど白い肌──。


 雪のような肌を桜色に染めつつ、モジモジ、ソワソワと手悪さに、自身の身体を蛇のようにクネクネと落ち着きなく動かしながら。


 僕に流暢な日本語を使用しながら。


「未だお店は開店前なのですか?」とも尋ねてきた。


「えっ! あ、あの、お客様……。今日は、当店はお休みなのですが……」


 僕はまた麗しいお客様へと驚嘆を漏らしつつ、家のお店、【広島お好み焼き屋、さつき】はお休みなのだと告げる。


「えっ、そうなのですか? あ、あの、店主……」


「ええ、そうなのです。申し訳御座いません」


 僕は大変に困った顔をしている異国のお客様へと。


 家はお休みなので謝罪をした。



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