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僕の前世は異世界の凶悪な竜だったみたいだけれど。今は異世界日本でお好み焼き屋を呑気に営業しています!  作者: かず斉入道


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第64話 異世界初のお好み焼きを食べるぞ! (5)

 だからこの場に集う人達が更に二人へと『あぁ~』と言った感じで、各自各々が自分の口を開けつつ二人の様子を窺いながら注目すれば。


「あっ! 美味しい……」

「美味しいね、お姉ちゃん……」


 可愛い姉妹二人は、日本に住んでいる人達が普通……当たり前に思う事を言葉にして漏らしたから。


「新作兄ちゃん、俺もちょうだい~!」


 自分の姉と妹が。


「美味しい」

「美味しいね」


 と、ニコニコ微笑みつつ言葉を漏らし。


「うん」

「うん、うん」


 と頷き、首肯迄しながら食べるものだから。


二人の様子を見てヨル君も自身のお腹が『グゥ、グゥ』と鳴ったみたいだから、自分も食べたいと僕に告げてきた。


「ほい!」、「はい!」


 僕はヨル君に『お腹が空いたよ。兄ちゃん』とせがまれたから。

自分が握るフライ返しで、お好み焼きを掬いトレーに乗せ──お好み焼きソースを刷毛でたっぷりと『サッサ!』と塗り、終われば。

次は青のり、塩、胡椒、ガーリックと煎り胡麻……。


最後に青ネギの千切り、紅ショウガ、干しエビを乗せ「はい、ヨル君!」と手渡せば。




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