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僕の前世は異世界の凶悪な竜だったみたいだけれど。今は異世界日本でお好み焼き屋を呑気に営業しています!  作者: かず斉入道


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第63話 お好み焼きを焼くぞ! (28)

「よ~し! お好み焼きが焼けたようだから今度は、お好み焼きの上に、このお好み焼きのソースを刷毛で塗っていくね~」


 僕は自身の真横に用意をしているキャスター台の上に置かれた調味料達の中から、広島名物のお好み焼きソースが入ったステンレスのカップの握りを左の手で掴み持ち上げると──。


 今度はカップの中に差してある刷毛の柄を右手で掴み──こんがり、ふっくらりと香ばしい香りを出して、


『う~ん』と漂わせているお好み焼きの生地の表面へとサッサ! サッサ! と刷毛で素早く! リズム良く! 次から次へと塗っていくのだ!


 そして刷毛でお好み焼きソースを全体に満遍なく塗り、終わればね。次は調味料をまた降りかけていく。


 サッサ! サッサ! とね。


 すると「良い香りだ~!」とランガーさんが自身の鼻をクンクンと動かし、胡椒の、ガーリックの香りを堪能すれば。


「うぅ~ん、父ちゃんの言う通りで本当に良い香りだね」

「うん」と。


 ヨル君とマイちゃんがランガーさんに続くよう調味料の香りを堪能すれば。


「グゥ~」と何処からともなく、お腹が鳴る音が聞こえてくるのだった。



 ◇◇◇

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